こんばんは!

 

「エヴェレスト 神々の山嶺(いただき)」

を観ました

 

岡田准一主演、阿部寛共演の

2016年の登山映画です

 

岡田准一扮する山岳カメラマンが

ネパールの首都カトマンズで

ジョージ・マロニーのものに似た

カメラを古物商で発見する

 

しかしそのカメラには

持ち主がおり持ち去られてしまう

ジョージがエベレストを

登頂したのであれば

カメラには山頂の風景が

写されている筈

ジョージの登頂が事実になれば

歴史的発見

 

そんなカメラから物語が始まり

主人公はカメラの所有者が

伝説のアルピニスト

羽生丈二であることを知る

 

そして主人公は羽生を追って

エヴェレストへ向かうことになる

 

 

共演の阿部寛の役羽生丈二は

無酸素、無踏破、ソロに拘って

山へ挑む

まるで山野井さんのような人

そんな登山家と写真家を

中心に物語が回る

 

登山のシーンは迫力があり

凄く良いのだけれど

実際の山岳登山からみれば

リアリティに欠ける気がした

 

でも、カトマンズのシーンとかは

好きだけど

ここでもう少し色々と

お膳立てがあって欲しかった

 

リアリティから言えば

エベレストへの挑戦が本当に

安易に見えてしまった

それが酷評多めの理由だろう

 

 

もう少し全体の流れや纏まりが

あれば良い映画になったと思います

それでも、一見の価値あり

 

 

私にとってのエヴェレストは

1993年4月25日に撮られた

(あれから29年だよ)

一枚の写真です

 

今でも壁に掲げられた

一枚の色あせた

エヴェレストの山頂を望む写真

 

写真をみるまで

私は彼がそこに行った事を

全く知らなかった

 

 

はじめて受け取った写真

癌を患った彼が撮り、送ってくれた

一枚のエベレストの写真

そして

この写真が遺品となってしまった

 

そこへ行く前に

どうして一言

声をかけてくれなかったのか

 

もう

 

その声とその理由を

聴くことも無い

 

 

さて、明日はどんなパン🍞が

焼けるのかな?

 

※画像出典は映画.COMさまより