Un apéritif

朝からお酒の話、寒いと感じた朝はワンショットだけアペリティフをいただきます。ショット・グラスの一杯のアペリティフ。冷蔵庫に入っているのはディオペペのドライかチンザノのドライベルモット。時にはお菓子用のキリッシュを飲んだりも

毎晩家に帰って料理をしながら飲むのもだいたいこれら、空になって叫び声を上げる胃袋をなだめるには程よい香りと味。社交的な席ならば料理の前に話をを弾ませるにもいいが、家飲みで食前酒を飲みながら自問自答するのはちょっと気味が悪いかな……。

……という事で、寒いと感じた朝アペリティフをいただきました。さて夢の話、久しぶりに観た長い夢、会った事のある人も無い人もアメブロメンバー総動員、始まりは夕暮れ時の池袋、暑い夏、小さなアパートで畳の上に汗を落としながらアーチさんとビールのグラスを傾けていた。

古い黒電話に突然すみれちゃんから連絡が入る。「早くニューヨークまで来て……」緊迫した声、ビール瓶をもったままアーチさんとニューヨークへ出発、無事到着したJFKの到着ロビーには大勢のアメブロランナーが待っていた。AVISで借りたステーション・ワゴンで指示通りタイムズ・スクエアへ。

大きなビルの中へ入りすみれちゃんを探すが何処にもいない。建物の広いロビーには幾つかのバー・スタンドがある。そのバースタンドの直ぐ横、ハリウッド映画のシーンのようにロビーの公衆電話が突然大きな音を立てる。受話器を上げると再び中からすみれちゃんの緊張した声「急いで、東京へ戻って……」

アーチさんと顔を見合わせ成田へ向かう飛行機へ飛び乗る。座席はファースト・クラス、アーチさんとCAが持ってきたシャンパンを飲み始めると夢の中の夢へ落ちていった。その夢の中……横浜の山手にあるテニスコート、テニスの大会が開かれていて選手としてダブルスの試合に出場していた。

順調に勝ち上がっていく、パートナーは見覚えの無がかなりテニスの上手でクールな人。クレーコートは焼けて熱い、靴下が赤土で真っ赤に染まる。それでも試合は続けられるが、気温がとても高くそのせいで意識が遠のいた。

気がつくと見知らぬ家の縁側、麦茶が置いてある。横には浴衣をきっちりと着込んだ落ち着いた女性、「sapphaireさん?」と尋ねると「ええ…」と微笑む。汗をかいたグラスを持って手渡してくれる。麦茶を飲み干すと台所の裏口からラケットを持って京都にある山の竹林へ……

竹林に入ると竹の子の頭につまずく、無意識にラケット使って竹の子を掘り始めた、そんなシーンで目が覚めた……5:55~あぁ……疲れたぁ~