Futtsu Chiba Kenmin Marathon

県民の秘密のようなマラソン大会です。富津が何処にあるのかどうやって行けばいいのか、行ってみてわかりました。千葉県民でも知られざる大会なのです。マイナーさは登録から始まりました、Runnetで申し込みできず仕方がなくスポーツエントリーで

会社の同僚から教えてもらわなかったらこの大会に出場する事を考えず、三浦国際に出場していたでしょう。千葉県民という郷土愛と、富津という土地への興味に惹かれ出場しました。同じ県とは言え千葉は広い、家から2時間弱費やして会場に入りました。

木更津キャッツアイとか映画は聞いた事があっても、訪問が片手指で数えられる程の回数とても新鮮でした。東京湾に並ぶ工業地帯の外れ多くの自然の海岸が残ります。遠くに工場地帯が見えなければ、地形はゴールドコーストなどのラグーンを思わせます。

コースも海岸線を走る平坦なコース、今日は冷たい雨風が強く吹いていましたが晴れれば走りやすい事間違いありません。マイナーな大会の割りに運営がしっかりしています。1Km毎に距離表示されているし、コースにはスタッフが並び選手を見守ります。

ゴールの後に提供された温かい富津名物ののり味噌汁が冷えた体を優しく暖めてくれます。広々と使える体育館も嬉しいし荷物の受け渡し、記録証の発行もスムーズ、ストレスなく大会を楽しめました。レースはと言えば、やはり雨風に悩まされ思うようにレースを組み立てられず……1時間45分でした。

今回は2XUのようなタイツに頼らず、無謀にも風雨の中をランパン・ランシャツで望み凍えてしました。途中から両腕の感覚が無くなり、水溜りで濡れた足先の感覚も失せるほど。全くばかな事を試みたと反省しております……でも、楽しかったからいいや。

チョー寒かったけど、来年も出場したいなぁ~と思う大会でした(ハーフの出場者が1000名程度というのはコンパクトでいいし広い道路も前面封鎖、スタートからジグザグ走行がなかった……走りやすい条件です)

そうそう、大会の挨拶で一番印象に残った言葉、「本大会のハーフ制限時間は15kmで2時間、それを過ぎた時は交通規則を守って舗道を走ってください、ただゴールの時間計測は可能な限り行います」と言ったところ。