冬山でキャンプした事はないので、本当の怖さというのは体験していないのかもしれません。私のはいわゆる弱虫の恐怖心です。そんなに強い意志の力がある訳でもなく、確りとした目的もモチベーション無いキャンプでの泣き言集です(いわゆる登頂とかではないんです)。
1. 天城山中縦走:何を思い立ったのか一人で実施、伊豆半島なのでかなり安易な気持ちで山に入りました。山中、適当にテントを張って一夜を過ごしたのですがかなり怖かった。天城山中、落ち武者の亡霊とか出てきそうな恐怖感。
2. 恐怖のゴールデントライアングル:タイ、ビルマ(当時はミャンマーではありません)、ラオスに囲まれたジャングル地帯、一晩中泣き叫ぶ動物の鳴き声に恐怖しました。いつ襲われるかと思うとうとうとしたものの殆ど一晩眠られません。人里離れたジャングルの中、バイクの燃料が切れて立ち往生、仕方なくのキャンプ。
3.オーストラリア、ブルーマウンテンズ:ひとっこ一人いないキャンプグラウンド。200m~300mを越える谷底から強風がゴーゴーと物凄い音を立てて吹き上げます。いつテントごと飛ばされるのではないかと恐怖の一夜でした。夏季も終わる頃だったので観光客もいませんでした。
4.カナダ、レイクルーズ付近のキャンプグラウンド:禁止区域で火を焚いて料理、かなり酔っ払ってました。そこへフォレストレンジャーの登場、注意を受けたのですが友人も私も酔っ払い状態で、彼と彼女の言う事を聞きません(っていうか英語がわからなかった)。怒ったレンジャーが銃に手をかけた時は恐怖でした。
5.一昨年の8月の後半、本栖湖、大きな木の下にテントを張りました。、夜半から大雨に加えて物凄い雷、雷鳴でテントが震え生きた心地ではありません。テントの中は浸水し寝袋も役に立たず。一晩中起きてました。テントの外が明るくなった時は嬉しかったぁ~。
以上、恐怖のキャンプ体験でした。皆さんもそんなキャンプの経験ありますか?