Tow incidents

1.校舎4階から中1男子が死亡

中学校の校舎4階教室から同校の1年男子生徒(12)が約12メートル下のレンガ敷き通路に転落、男子生徒は頭を強く打ち、病院に運ばれたが間もなく死亡した。男子生徒は1時間目の国語の授業が始まった午前8時55分ごろ、教室で同級生4~5人と鬼ごっこのような遊びをしており、窓近くの机に飛び乗り、バランスを崩してはずみで落ちたという。当時、教室には約30人の生徒がおり、担任の女性教諭はプリントを配布しているところだった。

2.ハロウィン強盗と間違われ?12歳少年射殺される

ハロウィンの夜に少年が射殺されるという事件が10月31日、米南部サウスカロライナ州で発生した。12歳の少年がお菓子を貰おうと民家を訪ねたところ、強盗と勘違いした住人からドア越しに29発以上発砲され、死亡した。少年を殺害した22歳の男は、過去強盗の被害に遭ったことがあり、その際に銃で撃たれた。

2つの12歳の少年が被害者となった痛ましい事件、ご遺族の方へ深くお悔やみ申し上げます。この二つの事件、社会的な事柄が背景にあると感じる。

1.のケース多分既にコメントに挙がっているとは思うが、「授業が始まった」とある。授業が始まったのみ関わらず、「4~5人で鬼ごっこのような遊び」をしていたのか、また、「窓の近くの机に飛び乗り」とあるが、机の上に載って遊んでいたのか。

「女性教諭はプリントを配布していた」とあるが、女性教諭は注意しなかったのか。そんな幾つかの常識的な問題を無視して起った事だと言える。責任がいったい誰にあるのか、図る事は難しいが、昔の倫理が残っていたとすれば起らなかった事なのかもしれない。

2.のケース。日本人から見て銃規制がされないアメリカは不思議でならない。個人の権利などあるのだろうが、これだけ何度も発砲事件が起きているのに銃規制が制定されないのはとても不思議だ。銃を徹底的に規制すればアメリカと言えど都市部で銃を持つ必要性がは無くなるのではないか。

強盗などの凶悪犯罪のために身を守らなければいけないのであれば、警察の機能を充実させればいいのだし、銃規制により凶悪犯罪は減るはずだと思う。また、規制を徹底すれば相乗的に銃を使った凶悪犯罪は現象する筈だし、今回のような痛ましい事件も起らないのではないかと思う。

根本的には銃を規制している日本でさえ発砲事件は起るし、秋葉原のような凶悪な犯罪も発生する。結局は「人の精神」による所が大きいのだけれど……