「走る事について語る時に語る事」とは違います。湿度87%それでも気温は低いので玄関を出ても戻りたくなるような抵抗感は無い。街を暑く覆った水蒸気で景色は白く霞んでいる。週末のアクティビティどんなに飲んだ次の日も、目を覚ますと「走る」いや「走りたい」そう思う。
そんな水蒸気の街へタッツタッツと靴音を響かせる。暑さも然程感じない。昨夜の疲れも抜けているようだ。2週続いたレースでいつものコースは久しぶり。いつもの慣れた運河沿いの道へ、対岸に見える製紙工場の煙突を見ながらゆっくりと走っている。
すると見た事のある背中、そう、もうすぐ還暦を迎えるKさん。今も元気に走っている……久しぶりだ。Kさんは前のジムで一緒だった女性のトライアスリート、プールでも違うレーンを泳いでいたし。走る時も彼女の背中を追いかけて走っていたが、一度も背中を見せる事はできなかった。シェープされた体はかっこいい。Kさんゆっくり走っていたので追いつき挨拶をする。
「おはようございます」
「おはよう、あら、久しぶりね」
小さくきゃしゃな体から返ってくる元気な声、昔と変わらない。昔のジム仲間の近況など交換しながら暫く並走する。出場するレースの事、皆まだちゃんと続けてる。暫くすると体が温まってきたのか、ペースが遅いと感じたのか、「じゃあね」と挨拶をするとスピードを上げて消えてしまった。さすがに速い(てか、おまえが遅すぎるんだよ)。昔の事、メンバーの事少しだけ思い出せて楽しかった、朝のグリーティング!
本題に戻る。最近の心配事は「イワシ」の食欲、食欲の無いイワシの事。1ヶ月前は、水槽の傍を通るだけで口をパクパク動かしていたのに、ここの所、餌を落としても反応が無い。部屋が暑いから水が温まって夏ばて状態なのか。昨夜は泡の大きくなった水を交換してあげました。走り出す前に餌を与えて「イワシ」を心配をして走っていました。
走りながら考えた事、「走りながら本を読めないか」走っている時間は、自然を眺めたり、風の音を聞いたり色々と変化はあるのですが、1時間、2時間の走っている間に本も読みたいと思いませんか。予てからそう考え、オーディオ・ブックを買いました「Raymond ChandlerのLong Good Bye」CD BOOKです。
iPodに入れて聞きながら走ります、ナレーターの読み方が良い感じで臨場感があります。問題は、面白すぎてストーリーに入ってしまい走る事に集中できない事でしょうか。LSDではいいToolだと思いますが、技術を求めて走る人には向かないかもしれません。周囲の景色とマッチしないシチュエーションもあります。
走る時に考えた「読書」と「心配事」です。日本語のオーディオブックってあるのでしょうか。日本語は行間が大きいので、オーディオスタイルは合わないかな?でも朗読会なんてのもあるしね。
Running 12.1Km Total running of the month 33.3Km
This should be edited and revised....for the time being