An existance of the summer

集約された夏は固まりとなって木陰の下でうずくまり

その日の午後を過ごしている

どこへもいけず、公園の木陰で静かに時を待つ

過ぎ行く時間だけが彼らの存在を知り

通り抜ける風だけが彼らを運ぶ

午後の風は身動きをしようとはせず、街の片隅で眠っていた

A concentrated summer truly exists under the three in the afternoon.