ブログネタ:中国行きたい? 参加中暫くテレビのスイッチを入れていませんが、ネットや電車の中刷りでもオリンピックのニュースが掲げられている。個人的にはオリンピックという盛り上がりに欠けているが、世間はどうなんだろう。オリンピック盛り上がっていますか?ここの所所謂マスメディアから遠ざかっているので、世間の動きが見えず置き去りにされている気がする。
公共の電波に乗るプログラムは一方的で、観たい物ばかり見せてくれる訳ではない。だから貴重な時間の事を考えるとどうしてもスイッチ・ボタンを押すのがためらわれる。仕事は勿論の事、走る時間も必要だ、ジムへも行きたい、友達との飲み会も、ブログへも時間を割きたい、溜まった本やDVDもある。
時間シェアした時間の中へ沢山のToDoをはめ込んでいくと、どうしてもテレビのプライオリティは下がってしまう。最近の就寝事情は、ベッドルームへは行かずにリビングで朝を迎える事が多い。眠る直前にニュースを見るようにしているからだ。どんな場所でも眠れるし、寝場所の状態で疲労度が変わるタイプじゃないから、最近はリビングのソファーや床で丸まって眠る。
タイトな時間の中で「中国へ行きたいのか」と尋ねられれば「ちょっと難しい」と答えざる得ない。何でもいいから中国へ行く大義があればいいのだが。今、中国へいく大きな理由は見つからない。「オリンピック観戦」も灰色に映って見える。オリンピック自体のあり方への不満か、中国オリンピックへの魅力が原因なのかはわからない。それも行きたいと素直に言えない理由の一つ。
今回の北京オリンピックを楽しみに待ち望んでいる人は、出場選手を除いてどれ位の割でいるのだろう。テレビ番組はメダルのトピックに沸き、メダルの数で人々が一喜一憂する。個人的にはそんなオリンピックが本当に来るのか少し懐疑的だ。
十数年前に中国を旅行した、その時に触れたのは大多数の人々は普通の優しい人達だ。個人レベルでは日中間の抱える問題など感じない。中国人に日本について聞いたら「日本という国家に対する反感は確かに残っているが、個人としての日本人へ反感はない」と言う。確かにこちらも個人としては中国人に反感など何もない。
ならば国家としても壁を取り去り、隣国として交流をもっと深めるべきなのではないか。オリンピックといった華やかな舞台に目が行くが、そんな華やかな物を別にして、互いに国を訪れたいという気持ちが生まれるような国家の付き合いができたらどんなにいいのだろうと思う。
そうなったら、中国をいっぱい旅し、民族としての本質に触れたいと思う。日本人はもっと他民族を知り交流をすべきなのだと北京オリンピックを通じて改めて感じた。
今の中国の環境破壊を見て、アメリカ人は新しいチャイナ・シンドロームと呼ぶのだろうか?