The Fireworks and 10Km Running

朝の涼しい風とは言いがたいが風に誘われて

ランニング・シューズの紐を締めストップウィッチのボタンを押す

いつもの運河沿いの小道には帽子を深く被ったアーリーバード・ランナーが

跳んで行く、とても追いつけるスピードじゃない。

昨夜の食事会でエネルギーも蓄えた。走る力は充分だ。

自分のペースを掴むまでLSD、それからビルドアップへ変えればいい

6.5分/kmのペースでとにかく前へ、水門をめざす

遠くに見える電波塔や、焼却場の高い煙突は空気が含んだ水で白く霞む

空気の壁を押すように足を前へ踏み出す。肌にしつこく絡みつく空気

白い風景を眺めながら河川敷きの土手を登る、広がる芝も今日は鈍く重い

芝の上を走っているうちに花火大会を思い起こさせる

今日は江戸川花火大会

芝の上に敷かれた沢山のビニール・シート、朝から席取りが始まっていた

湿気を含んだ重たい空気……「雨にならないといいけど」

そんな事を考えて10.73KmのRun 午後は泳ぎます。

8月は始まった……次のレースは富士山だ!