ブログネタ:告白は電話派?メール派?直接派? 参加中Beyond that obstacles
高い山の登頂に成功したり、困難レースのゴールラインを踏んだり、強豪チームを打ち破り優勝を手にした時大きな感動と喜びが訪れる。その壁が厚ければ感動や喜びの大きさは比例して大きくなる。
そんな喜びや感動を知っているから、どんなに苦しくも辛く困難な壁へも立ち向かっていける。もし、その向こうに、喜びも感動も見えなければきっとどんな事にも立ち向かう事などできないのだろう。
それはスポーツ勝負事やビジネスの中だけの事ではなく、恋愛も同じ事なのだと思う。相手を目の前にして自分の気持ちを打ち明けるにはとても大きな勇気が必要で、勇気を持って打ち明けなければ、目の前の恋を勝ち取る事はできない。
その恋のハードルが高ければ高い程、困難が多ければ多い程、勝ち得た時の喜びは大きく、大切に思う気持ちも難しさに比例して大きくなるのは、想像ができると思う。秘めた気持ちを持って、幾度かその姿を見に行き、それから話をするきっかけを探る。
やっとの事で掴んだ糸口を頼りに、相手と話ができるようになったら、会話の中から共通の趣味や話題を探し出し、なんとか自分への興味を引く努力する。なんとかそこまで辿り着けたらデートへ誘う。相手の趣味や好みによりデートの場所や嗜好を変えて変化を持たせてデートを繰り返す。
相手の気持ちや心を引き出す事に成功したら、ロマンチックな雰囲気になれる状況を作り出して二人きりになる。これだけのステップを登り詰めたのだ、頂上を極めるまでもう少し。最後の勝負をどのように決めるのか大きな判断を迫られる局面だ。
どんなに用意周到にしても敗北する事はある。それは心の奥で覚悟を決め最後の一歩を踏み出す。登山だってマラソンだって、野球やサッカーの試合だって同じだ。最後の最後の詰めは、自分の力で、自分の手や足で決めたいと思うだろう。
恋もそうでなくてはいけない。どんなに鼓動が大きくなろうとも、大粒の汗をかこうとも、緊張で手が震えようとも相手の前に立ち、しっかり瞳の奥を見据えて最後の一歩を踏み出すべきなのだと思う。そうする事でたとえ敗北したとしても、後悔は無く爽やかな悲しみが残るだけなのだ。
電子メールや電話による間接的な告白はやっぱり好かない……思いを託した「手紙」までかな。
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