ブログネタ:春からの値上げラッシュ、生活直撃している? 参加中ガソリンの値上がりに連動して様々な物の価格が上昇を始めている。ガソリン価格で20%以上も値上がりをしているし、衣料、食料についても押しなべて5%程度は上昇しているのでは無いかと思う。輸送に関するコストがあらゆる物品に少しづつ転嫁され物価上昇を招いている。
年間走行距離は「車両」と「健脚」でいい勝負だったから移動に関して値上げの負担は感じない。「何の為に車を維持しているか」という疑問はさておきガソリンに値上げによるコスト増は、「車党」の人々と比較すれば随分と低い割合にある。それよりも差し迫った問題は衣料や食料だ。
特にパンが主食だから、小麦製品の値上げはとても大きく肌で感じる。今まで250円の食パンがある日300円になっていた。20%も値上がっている。小麦製品では同様な事が起こっている。加えてバーターの値上げ牛などの飼料への影響から乳製品の価格も上昇している。
主食は毎食の事だから、積み重ねがどっしりと家計にのしかかる。食に対し興味を持つ方ではないから、パン屋で売っている普通のパンを食べれれば充分なのに、その普通のパンの価格が上昇して困っている。主食を米に替えれば良いが簡単に嗜好を変えられるものでもない。
長期間で培われた食生活を一度に変えるの難しいものだ。食卓にあったバターとジャムが消え、海苔と鮭に変わり、トーストやシリアルがご飯と味噌汁に変わる。そしてコーヒーが日本茶に変わってしまう。そんなドラスティックな変化を誰が簡単に受け入れられるのか。
しかし、今後も小麦粉やバターの価格が上昇し続けるのであれば、真剣に考えなければいけない事かもしれない。バブルの頃と比較すれば現在の市場価格はまだ低水準にあるのかもしれない。少なくとも百円ショップではまだデフレのような金額で物品が流通しているし、マクドナルドでだって百円でハンバーガーを食べる事ができる。
ユニクロだって価格の上昇が見られるが、品質の良い物を低価格で提供し続けている。贅沢な生活さえ望まなければ、ある程度の水準の生活を送るのはまだ難しい事ではないような気がする。
だからと言って現在の状況を楽観視できるわでは無い。第一に所得の格差の問題がある。バブル景気の頃のような夢のような所得があるわけでは無い。低い所得水準の中で物価だけがどんどんと上昇していく。そんな状況で乗り切らなければいけない。どうやって現在の生活水準を維持し生活を守っていくのか、これからの大きな課題だ。
悲観的な考え方をすれば、ガソリンの上昇はそのほんの先駆けであり、これからオイルショック以上の事が起こらないと誰も言えない。低コストでエコな生活を真剣に志向する時に来ているのかもしれない。
■Run ビルドアップ 5Kmで終わってしまいましたが。e3いいです!