ブログネタ:メニューはすぐ決められる? 悩む? 参加中

二者択一をしなければいけない時、ベターな答えを導きだせるように色々な方法を使って解いてきた。正しい選択をする手法は色々な形で体系化され文書化されている。
Pros&Consによるディスカッションが一番解りやすい例だ。

コンサルティング技法の中でもSWOT分析やBGCのPPM技法が利用される。分析結果を利用して選択が正しいのか間違っているのか客観的に判断ができるようになる。迷ってどうしようか考える上でとても便利だ。分析とか手法とか言うと、とても難しい事のように感じるがそんな事は無い。

二者択一しなければいけない状況になると誰でも自然にPros&Cons手法を使って判断している。例えばiPodを買うケースを当てはめてみれば、「iPodを買う」と決めるまでのプロセスの中で幾つかの判断基準を考えて、「利点」と「欠点」の判断の重み付けでどうるのか結論を導く。そんな事は誰でもやっている事だ。

「iPodを手に入れたらいつでも音楽を聴ける」、「iPod買ったら今月の交際費が無くなる」、もし毎日の音楽が、一時のお金より大切だと判断すれば購入するし、逆なら購入は見送られる。解り易くするために二つの判断基準で考えた。

現実の判断にはもっと沢山の判断基準が登場するが、どんな物を購入局面においては、人は一瞬の間にもっと複雑な判断をしている。急な判断を迫られた時、頭の中で即座に「利点」と「欠点」を考え最終的に結論を出すというプロセスを使って最終的な結論を導き出しているのだ。

ビジネスの場ではそれがさらに複雑して規模が大きくなり、ドキュメント化され体系的に結論が導かれている。判断を必要とする局面で、実際にやらなければいけないベース・ラインは個人でもビジネス・シーンにおいても大きく違わない。分析はコンサルタントが使う特別な物ではないのだ。

だから分析手法を学んでおく事は決して無駄にはならない。特に不動産など大きな買い物をする時に役に立つ、一時的な衝動や感情で買い物をするのを防止できる。とっさの状況においてだって、そんな考えが浮かんでくれば、無駄に迷う必要も無いし、時間の節約になる事も間違いない。

そんな便利な分析手法、一度身に付ければ冷静な判断力が身に付き、どんな局面でも迷いがなくなる。そんな良い事だらけのような分析手法、一つだけ気をつけて欲しい事がある。絶対に恋愛に持ち込んではいけない。理由は……説明する必要も無いだろう。
■安足日、プールも休み、そんなに走ってないな。
■買って来たLPを聞き続けていますいいですね。LPの場合自動化できないから都度針を降ろしに行くので作業が中断されます。まぁ、それでもいいじゃないですかアナログだから。ねっ、アナログおじさん!