ブログネタ:好きな焼き鳥の種類は? 参加中BAR、独り酒を飲むには手頃な場所だ。誰にも語らなくていいし誰の話も聞かなくていい。聞こえるは、バーテンダーがカウンターの向こうでアイス・ピックで寡黙に氷を砕くそんな音と、氷をロックグラスへ入れる乾いたグラスの音、そしてグラスの中の液体が語るロマンだ。
カーブのついたカウンター、投げてを失ったダーツ・ボード、照明の消えたスヌーカー・テーブル、窓の向こうのボール・パークそんなBARで独り酒を飲むと、いつの間にか時間は消え広い真っ赤な砂漠がそこに広がっている。透明で無機質な時間をそこで過ごすと、心はいつの間にかカラカラに乾く。
水分を失った心はやがて御影石のように黒くそして堅くなり、浮かび上がる事のできない深海へと沈みはじめる。
もし誰かが沈み始めた石の玉を拾い上げなければ、石は深海の海底で二度と見る事の無い太陽の事を思って、永遠の時を過ごす事になるのだろう。暗く冷たい深海の底で……
深海へ沈む寸前の石は、そのBARのカウンタでで拾い上げられ、近所の居酒屋へ連れて行かれた。磨き上げられ鏡のような表面を持った石も、先ほどまで飲んでいた乾いた無機質な飲み物ではない古くカビ臭さのするような飲み物を口にすると、氷が水に変わるように溶け出し、物質から一つの生き物に変わっていく。
生命として生まれ変わった石は、自然に呼吸を初め食べ物を口にする。そこには生命が必要とする食物があり、空気があった。木製のテーブルで一つの生き物になった女は、一つ大きなため息をついた。
■ダイニング・BARへ行くと時々ホッピーが置いてあって昔を懐かしみ焼酎をホッピーで割って「葱間」や「すなぎ」もをつまみに飲みます。親切な人に深海の底から拾い上げられ、そんな風に有機的な時間を過ごす事もあります。
■Swim 1.0Km 100M, 200Mと刻みながらやっと1.0Km泳ぎきりました。3の倍数300Mだけアホ泳ぎをやってみました……ちょっと疲れた。