ブログネタ:明日からしようと思っていることは何? 参加中

何歳であっても新しい事に挑む事を諦めたら、それははっきりとした老いなのだと思う。どんな小さな事でもいいから挑む事を諦めずに人生を歩んで生きたい。企業構造の中の流れに乗ると、川の流れがボートを川下へ運んでくれるように、企業活動の流れに身を任せ挑戦を諦めてしまいがちだ。

ボートは自分の推進力で進んでいる訳でも無いのに、乗員はボートが自力で進んでいると錯覚をする。それと同じ状況を、企業の中で経験する。流れに乗っている間は、労く違った場所へ運んでくれ流水の力が当たり前のように感じてしまう。企業の中でも同じだ、何もしなくても企業自体は活動しその流れの中で生きる事ができる。

本当は他から与えられている力だという事に気づくのは、ボートが川にできた水の溜まり場だったり、河口へ近づいて流速が衰えボートの進みが遅くなった時だ。今までボートの上で何もせず、空を見上げてぼんやりしていた人は、それに気づいて準備を始めても遅いかもしれない。ボートは大海原に出て、制御できないまま沖合いへ流されてしまうのかもしれない。

ボートが進む理由に早くから気づき、エンジンやオールなどを早くから用意して事態に備えていた人は、何の焦りも怖さも無いだろう。ただ単にそれまで準備してきた事を実施すればいいだけだ。企業という大河の流れの中でも、溜まり場や逆流に合った時、変化する状況に対応できる知識や技術を身に着けてればボートを自力で前へ進められるかもしれないし、幸運があれば別のボートに乗り換えられるかもしれない。

少しでも一歩でも前へ進むために自発的に出来る事は沢山ある。仕事と密着した何かでも良い、語学やコミュニケーションのような一般的な内容の物でもよい、とにかく何でも良いから一歩を踏み出すべきなのだ。そう言っても、実際何から手をつけて良いのか、どんな一歩を踏み出せば正解なのかわからない。

それに加え、何かを始めるには相当の資金が必要だ。自己投資しようにも資金は必要なのだ。そんな条件の下で何が出来るのか、再度冷静に考えた。会社から支給されている福利厚生雑誌の中にある自己啓発の項を慎重に読んでみた。角から角まで……探し疲れて本を閉じようとした時目に付いたのがインターネット英会話だった。

よし、やってみるか

インターネット回線なら家にもある。料金は会社から支給されるから無料だ。健康保険組合へ電話し直ぐに申し込みを済ませたらログインIDと仮パスワードが届いた。早速帰って、モニターの前に座りパスワードを入れインストラクション通りにTOEICによるレベル分けテストを済ます。予想通りのレベルだった。

ここまでくれば後はインストラクションに従ってコースを進めるだけだ、早速明日からコースを始めてみたい。英語が上達するかどうか分からないし続くかどうかも心配だ。でもとにかく何かを始めた。ボートの上で揺られているばかりではなく自分からボートを漕いで進めてみた。きっと新しい発想が生まれ、新しい人生が見えてくるに違いない。

そうなる事を祈って明日から始めよう。
■やれやれ英会話でもはじめてみるか。
■Run 5Km, Swim 1Km, Bike 10Kmボチボチでんな。逆の膝が痛いので湿布しました。