ブログネタ:プライスレスな海外旅行の思い出 参加中幸せの価値観は「対象となる物」を持った人によってずいぶんと違う。例えばある人は、雄大な自然を見て絶景に心を打たれるかもしれない。別の人は、豪華なホテルや食事に心を躍らされるのかもしれない。また別の人は、多くの人々と巡り合い、触れ合った時に心を動かされるのかもしれない。
そんな風に感動を与える要因は、対象への価値観により大きく違う。少し前「言ってみたい場所」というブログネタがあり記事を投稿した。タイトルは「
感動する要因と同じように考えると、「何処かへ行った」よりは、「何かをやった」の方に価値が置かれる。例えば、「ヨーロッパの各地へ行って幾つもの歴史的な建造物に触れ合えた」と言うよりは、「ボストンマラソンに参加して完走した」と言った方が自分には会っているような気がする。
もう少し極端に考えると、わざわざボストンまで行かなくても「東京マラソン」でも「佐倉健康マラソン」でも参加し完走すれば、ヨーロッパ旅行よりもっと大きい感動が得られる……そんな事だ。正直なところ旅行とスポーツの比較は、少し乱暴かもしれないとは思われる。でも、角度w変えてみれば間違ってはいない。個人的な価値観として、旅行の達成感よりスポーツの達成感が勝ると言いたいだけだ。
余暇の楽しみ方として、ある人は「旅行」、ある人は「スポーツ」とも言い換えられる。いずれにしても少し飛躍した考え方なのだろう。同時に両方を実現し、同時に感動を得るとう方法もある。ボストンやロンドンへ行って観光とマラソンを同時に楽しむという事だ。
そのような思いを抱いている人が感動を得るのは、具体的にどんな旅行なのだろうか。旅行プランにマラソン参加を組み入れ、出場そして完走するという旅行計画でも良い。旅行の途中に登山をするという計画もある。考えればそれなりの資質があれば、海外でも達成感を伴うアクティビティを実行し達成できる。
達成感を感じるためには「目的に向かって努力する」そんなっ心構えと姿勢が必要なだけだ。そんな旅行を定義付けるならば「目的へ向かった努力を伴う海外旅行」だ。これが、究極の海外旅行なのだろう。さて、個人的な視点でどんな事なのか考えてみたい。思いが込められた旅行は、「旅行」とは呼ばずに「旅」と呼んだ方が適当な気がする。
これまで、マラソンや山登りは述べたので除外する。他には、砂漠のクルーズやジャングル探検等もやってみたいと思うがでも、「プライスレス」とまで言い切れる「旅」はきっと、究極のワイン探しの「旅」だと思っている。いわゆる「名品」と呼ばれる高価なワインではなく小さなワイナリーで作られた希少価値のある自分にの求めるワインを世界中を尋ね探し回る旅だ。
何処かの国の小さなワイナリーを訪れる。格付けも付いておらず輸出もしていない。収穫された葡萄からはそれ程沢山のワインは生産されない、商品として販売されているのかどうかもわからない。だけどこだわりを持ったオーナーが作り出すワインはプライスレスに素晴らしく、その味は心の奥まで響き渡る。
どこまでも続く緑の葡萄畑丘、向こうに広がる青い空には白い雲がぽっかりと浮かび、そんな畑の中でワイングラスに注ぎゆっくりと極上のワインが入ったグラスを傾ける。そんなワイン探しの経験と本物のワインとの出会い、そんな事が最高に思い出に残る旅になるのではないかと思う。
■Run 10Km Swim 1.5Km