ブログネタ:好きなポテトチップスは? 参加中

シアトルの記事や物語は何篇も書いてきた。その中でシアトルの街はとても好きだという事もしつこい位、述べてきた。シアトルには名物チックな物が沢山ある。例えれば、スペースニードル、キング・ドームやセーフィコ・フィールド、マリナーズ、宇和島屋、南に広がるマウントレーニヤー、パイク・プレース・マーケット。

実際はこんなもんだけじゃない。ボーイングの工場だってあるし、マイクロソフトのキャンパスだってある。以前ブログへ載せたアンダーグラウンドやパイオニア・スクエアだってある。シアトルという場所には名物や土産物を語るにはもてあます程素材が沢山ある。名所を語ったらきっとちゃんとした本ができあがってしまうだろう。

じゃあ、特産の食べ物には何があるのか……食の事を考えそんな疑問が浮かぶ。スターバックスやタリーズ、シアトルズ・ベスト、世界でも有名なカフェが一番先に上がってくる。スターバックスの1号店は、魚の飛び交うパイクプレィスマーケットの直ぐ横にある。タリーズだってSBだっていたる所で見かける。

マイクロソフトのプロモーション・ビデオの中にだってビル・ゲイツと一緒に登場する。そうそう、ビル・ゲイツだってある意味シアトルの名物だし、日本人にとってはイチローだって忘れてはいけない存在だ。されに言えばポール・アレンだってシアトルの立派な名士だと思う。いかん話がマニアックになってしまうので戻す。

コーヒーは語り尽くされた感があるので、今回はあえてビールとポテトチップスに焦点を当ててみたい。シアトルで到着した夜に飲むのが、レッド・ブリックという地元のビール、濃くのあるエール系のビールだったと思う。シアトルの街中にあるスポーツ・バーでなら何処にでも置いてあるのでマリナーズの試合を観戦しに行った時は是非試して欲しい。もしかしたらセーフィコ・フィールドにも置いてあるかも知れない。

兎に角、シアトルには沢山の種類の地ビールがあるのでどれか試して欲しい。シアトルの地ビールかは定かでは無いが、アラスカン・アンバーも美味しいビールだった。とにかく濃いアンバーなのだ。最後に極めつけは、昔キング・ドームのあった直ぐ横にあるアイリッシュ・パブで出す一杯1000Kカロリーのビール、これが極めつけだ。

このビールを飲みながら、もしまだお店があるなら店で出す分厚いステーキを食べる至福と恐怖は一度体験してみると良いだろう。脂身が少ないがとても柔らかい肉と、クリームのような乳白濁色をしたビール(このビールは飲み物と言うよりは食べ物です)を同時に食べる時は本当に幸福感がある。

さてビールといえば、おつまみ、おつまみと言えばポテトチップス(英国ではクリスプスですね)です。例えば、マイクロソフトのPDC(Professional Deveolpers Conference)と言う会は米国国内の色々な都市で開催されるが、ブレークアウトしたプロダクトの小さなコンファレンスがシアトルで開催される事がある。

そんな時、彼らが提供するボックス・ランチの中には必ずリンゴとターキー・サンド、クッキーとポテトチップスが入っている。このポテト・チップスはいつも決まっている。ちなみに湖池屋ではない。少し前まで赤坂や青山にあるワインのお店「ヤマヤ」に立ち寄ったら偶然置いてあったが、最近はまた見なくなった。

ランチボックスの中には、ランチ用にあつらえた小さな袋が入っている。名前はシアトルの街の東にそびえるカスケード山脈からもじられた、カスケードポテトチップス。このポテトチップスの特徴は、不器用に切られたポテトチップズの厚さにあると思う。

不ぞろいな厚さは、なんとも無骨で食べ応えがあるのだ。一枚の部位でも厚さが異なりジャガイモを食べ尽くしているという実感が沸くのだ。湖池屋を初めとする日本勢のポテトチップスの精度と比較すれば、全然競争にならない程そのカッティングは悪い。サクサク感だって乏しいかもしれない。

でも、一度食べたらきっとその味は忘れられない物になる事は間違いない。赤い袋のプレーンをお勧めするが、その他にもレッドチ等の幾つものフレーバーが楽しめるのも特徴だ。一番のお勧めはビネガーだ。あぁ、シアトルに行ってあのポテトチップスを食べてみたい。
■もし皆さんもシアトルに行く事があったらスーパー・マーケットへ立ち寄ってポテトチップスのコーナーを覗いてください。そこにはワクワクする程、沢山の種類のカスケード・ポテトチップスが並べてあるんです。もし、赤坂や青山周辺にお住まいだったり、お勤めしている方、「ヤマヤ」を覗いてみてください。運がよければカスケード見つかるかもしれませんね。
■Run 6Km以上、明日は休み、「中日 vs 日ハム」戦(東京ドーム)行きます……ビール飲みながら野球観戦です。神宮でないのが残念!
■作りすぎたブラウニー、ここの所夕飯は、毎晩ブラウニーだって(涙)