ブログネタ:どこまで一人で入れる? 参加中

一人で入る条件について考える。シティホテルはOKだけど多分ラブホへ入るのは無理だろう。立ち食いはOKだけど高級フレンチはNGだ。一人で入るためには幾つかの条件がある事を認めざる得ない。たとえどんなに独立心が強くてもそこには、自分の気持ちだけでなく相手(迎える)側から規制もあるからだ。

例えばラブホ、一人で入ろうと試みた事は無いがどうみても一人で入るのは怪しい。車で入ってしまえば一人だろうが、二人だろうが、三人だろうかそんなの関係無いのだろう。でも、確かではないがきっと玄関で断られるに違いない(どなたか試みた方がいたら是非教えてください)。宿泊施設なのだからもしかしたら一人というのも許されるのかもしれない。

少し強引だがそこには規制があるのだ。話は少し逸れるが、終電を逃してもラブホだけは一人で行きたくない。一人でそんな場所に居たら周囲の部屋から聞こえる雑音で眠られないのと、出入り口で出会うであろうカップルの視線に耐えられないのではないかと思う。

「何、あの人、一人で、気持ち悪ぅ」

そんな声が心に届きそうだ。それに眠ろうと思ってもきっと「騒音でねむれないんだろうな」そう思う。そんな事きっと訪れないと思うから想像するのはこれ位にしよう。こんな風に「ラブホ」は一人で足を踏み入れるべきエリアでは無いと思う(仮に入れたとしてもね)。

一人で足を踏み入れられる場所って、きっと個人差も男女差もあると思う。例えば立ち食いの蕎麦屋、今でさえ時々女性を見るようになったけど、数年前までは立ち食い蕎麦を一人で食べている女性の姿なんて見ル事はできなかった。特に若い女性の姿なんて見た事は一度もなかった。

そんな風に、数年前までは立ち食い蕎麦屋は、女性が立ち入れなかった場所の筆頭だった様に思う。いつしか、社会的な風潮の変化により、立ち食い蕎麦屋や牛丼屋でも女性を見掛けるようになった。一人で堂々と食べている人も見る。確かに何も恥ずべき事も無いし、悪い事じゃない……正しい行為だ。

思うに「女性は食事を自分で作る物だ」という固定観念がこういった風潮を生んでいたのでは無いかと思う。しかし時代が変わり、男性も女性の生活スタイルが変化した。炊事をしない女性が居ても不思議じゃないし。炊事をする男性が居ても不思議じゃない。

しかし、そんな社会になっても、牛丼屋や立ち食い蕎麦屋の収入の多くを支えているのは男性諸氏だと思う。まだ昔の風潮から抜けきれていないのだろうか。それとも本能的な背景があるのだろうか。最近「変わった」と思う事は、近所の牛丼チェーン店をファミレスの代わりに一家で来て昼食を摂っている光景にお目にかかる事だ。

さすがに、少し考えさせられる。幾ら「早い、安い、旨い」と言ったって育ち盛りの子供を連れて母親が昼食を食べに牛丼屋に来るのはどうかと思えて仕方が無い。子供はやはり親の手料理で育った方が健全なのではにないか。母親の味とか故郷の味って人生の記憶として大切な気がする(家庭の事情を無視すればの話ですが)

他には無いのか、最近は足が遠のいてしまったが、その昔、「クラブ」は同伴でなければ入れるような場所ではなかったような気がする。ふらっと一人で行って入れる場所ではなかった。仮に紛れては入れたとしても多分楽しい事なんて一つも無いと思う、やはりああいう華やかな場所というのは大勢の友達と時間を共有できるのだから楽しいのだと思う。

そういう意味でもキャバクラみたいな大人の娯楽場もきっと一人で行ってもつまらないのだろう。大勢の友達や同僚達と気分を盛り上げてこそ行ってこそ楽しい場所なのだ。銀座や赤坂のクラブへ一人でふらっといって、ホステスのお姉様としっぽりと言うのもあるのかも知れないけれど、一人で行くには財布がとても心配ですよね。

こう考えると、相手さえ迎えてくれれて、自分の気持ちさえちゃんと持ってさえいれば、行けない所は無いんじゃないかと思う。サハラ砂漠だって、未開のジャングルだって、アフリカのサバンナだって、アンデスの山奥だって一人でちゃんと行って帰って来られたのだから……行けない場所を考えるのはかなり難しいかもしれませんね。

行けない所……そうだな(With conditionで)、手ぶらでガールフレンドのマンションへはちょっと入れないですね。
■「花束くらい買ってこいよ!さよなら」って言われそうですね。
■Run 5Km Swim 1Kmいっぱい。いっぱいです。