ブログネタ:今の着メロ・着うた何? 参加中

携帯が電話と区別されるようになった。「携帯電話」というのは過去の言葉のような気がしてならない。一般の人は「固定電話」という言葉も使わないし「携帯電話」とも言わない。「電話」と「携帯」という言葉が固有名詞化してしまった。

通信業界では様々な言い方が使われているのは面白い、移動体とかモバイルとかセル、Wirelessなんて呼び方もある。IP電話だろうが、VoIPだろうが、PHSだろうが、今は何でも「ケータイ」で通ってしまうような気がする。

ケータイの一番の特徴は持ち運びができる事、それと各種機能、通話機能をはじめとしてカメラ機能や音楽再生機能、スケジュール機能、時計機能、GPS機能そしてワンセグ機能など小さな筐体にぎっしりと色々な機能が詰め込まれている。

携帯の機能の事を考えると技術の集大成だなぁ~と驚きを隠せない。いったい20年前だれがこんな技術の進歩を想像しただろう。PCだってDOSからWindowsに変わり始めた頃だ。今やそんな技術の塊を誰もが所有している。これは物凄い事だ。

これだけ詰っていると使えない機能や使わない機能があっても全然おかしくない。携帯の中の機能を我々は日常どの程度、利用しているのだろうか。調べてみると山の様に調査結果が出てくる。

それだけ携帯利用に関する関心が高いのと同時に、使わない機能のための高額の利用料を支払っているという意識も高いのではないかと思う。ゲームを含め全ての機能を降るに利用している人はごく稀だ。もちろんヘビー・ユーザーがいる事も確かだが全ての利用者がそうだとも限らない。

携帯電話のハードウェア代金が月額利用料金に含まれなくなると、もっと、もっとこういった利用機能とハードウェアへの関心が高くなっていくだろう。利用者は使わない機能のついた高価な機種は買わないといった方に流れるかもしれない。

さて着メロも着歌も使った事が無い。固定電話の場合着信音である事は間違いないが、携帯の場合音が出る必要性を全く感じない。不思議な事に、音がでると不快にさえ感じるようになってきた。電車の中で着信音が不快に感じる時はありませんか。

特に公共な場所で不用意に音が鳴ってしまうのがとても嫌なので携帯は常にマナーモードを解除した事がない。きっとそんな人も沢山いるのではないかと思う。地下鉄等の鉄道内でもマナーモードの利用を訴えているし。不快に感じるのはそれだけの理由ではないと思う、音があまりにも個人的だからだ。

公共の場所での着信音については禁止されている事が多い、映画、コンサート、家においては自由だが、マナーモードの解除をする必要性も感じない。個人的な事を一方的に公に出す事がきっと嫌なのだと思う。固定電話は家の中の問題だ、でも携帯は、一度外へ持ち出せば公の場所で使用する事になる。

結局この切り替えを考えるのが嫌なので、もし「着信音は……?」と聞かれたら、「買った時のままだよ」と答えるしかない。つまり購入してから、着信音を聞いた事が無いので答えられないのだ。

携帯の利用については必要な人とそうでない人に二分化されてきたように感じる。そういう意味でも着歌、着メロの利用についても今後どんどん変わってくるのではないかと思える。
■今日は会社の飲み会……あーぁ、皇居は直ぐ近く(笑)
■すんも育ちました。
sunmo3