ブログネタ:既に断念した2008年の抱負 参加中豊富とういうよりも目標だった、実際に思っていたのは年末からだった。なんとか終わらせたかった、なんとか終わりに近づきたかった。そう思って一年が始まった。読んでくれている人に感謝しなんとかしたかったが、結局、どうにもならなかった。結論から話すとそうなる。
思い起こせば昨年の夏からの事だ、読み直してみると季節の暑さが滲み出ている。本当に暑い夏だった。だから文章にも臨場感を込められた。最初はもっと短い話にするつもりだった。それがどうだ、ストーリーが膨らみ、展開し、季節は夏から秋へそして冬になってしまった。勿論読者の人からの励ましが一番大きかった。だから続けられた。
長期の年末休みをとって仕上げてしまう筈だったが、結局休み中ストーリーへ手を入れられなかった。何故かできなかった……理由は……無い。
昨年から年初にかけての抱負はBugsLifeの完結だった。休み中に書き上げる事だった。朝、ランニングを終えた後PCの前に座りキーを叩こうとした。でもどうしてもキャラクターが動かない。
キャラクターが言う事を訊いてくれないんだ。主人公は、「年末年始まで働かせるな」とへそを曲げた。ケィは気まぐれでどこかへ出かけてしまった。山中の女の子は「別に……」と言いふてくされている。
唯一好意的だったのは、キャビン居た管理人さんだった。彼は大晦日には蕎麦を持って尋ねてくれたし、元旦の朝には御節料理とお餅も持ってきてくれた。夜になればワインを一緒に飲み励ましてくれた。「大丈夫さ、なんとかなる」と言ってくれた。
そして登場人物を一人一人回って説得してくれた。でもそれには凄く時間がかかってしまった。年始には間に合わなかった。「仕方がなかったんだ…」彼はそういって慰めてくれた。そしてもう一度皆を回って説得までしてくれた。
マラソンに出ている間も、根気良く説得してくれていた。3度目のマラソンが終わった頃、主人公は「うん」と言ってくれ、西の街へ向かう電車に乗った。ケィはまだ帰って来ないが、彼が連絡をとってくれたのでもう直ぐ戻ってくるはずだ。
少女はまだ「別に……」を繰り返しているが、きっともう直ぐ管理人さんの気持ちをわかってくれ、機嫌を直してくれると思う。皆、もう直ぐ戻ってきます!
そういう訳で「もう断念してしまった2008年の抱負」は、年初にBugsLifeを終わらせる事でした。年末、年始で終わらせるつもりだったんです……本当です。
BugsLifeはまだまだ続いてしまいます。
■書き上げられなくてスミマセン!これからも宜しく!