ブログネタ:魔性の女の条件 参加中
魔性の女と言って最初に思い付く人はアニータさん。青森県住宅供給公社の巨額横領事件の主人公の一人だ。公社の元職員千田郁司被告は約8億円を横領して妻アニータ・アルバラードさんへ貢いだ。アニータさんは夫の懲役が決まると、夫千田被告が懲役14年服役中なのにさっさと出生地であるチリに帰ってしまい、今では豪邸に住み豪華な暮らしをしている。
魔性の女に付きまとうのは、女性の魅力と富と多額の金品が絡むという事だ。前記の事件もその例の一つ。男は女性の魅力に翻弄され、そして合法、非合法にお金を調達し女性へ与えるのだ。これは一つの「魔性の女」の法則性と考えられるのではないか。
つまり「魔性の女」であるためには……
①人並み以上に魅力的でなければいけない(人を魅了できなければ資格がない)。
②魅了した人から金品を(無償で)享受しなければいけない。
この二つの条件を兼ね備えていなければそう呼ぶ事ができないのではないかという仮説が生まれる。こんな事柄を一つ一つ検証するのには相当な時間がかかる。そういう厄介な事をすっとばして兎に角検証しようと考えるなら、歴史的にこういった女性を調べた「中江 克己」さん著の「世界の悪女・妖女事典―歴史を手玉にとった魔性の女たち」を読んで見るのがいい。
この本のなかには、カテリーナ・スフォルツァ、メアリー・チューダー、デュバリー夫人等の残忍さや冷酷さを発揮した歴史上の悪女・妖女達が登場する。残虐/残酷でかつ魅惑・魅力的な女性達のエピソードが面白く紹介されている。まぁ兎に角そういう事なのだ。
本にもあるように世の男達はこういった魔性の女へのめり込みそしてお金をつぎ込み、資産を減らしたり犯罪を犯して身を滅ぼし多ていく。これがそういう女性の事を魔性と言うゆえんなのだ。歴史上では多くの心優しき男性がその犠牲者になってきた。男心とは元来そういうものかも知れない……頼まれれば断れない、悲しい性を持っている。
では、この魔性の女を見分けたり、その魔の手から逃げる術はあるのか?残念ながら筆者の未熟な経験ではまだこの術はわからない。今後、生涯に渡り研究を重ねる事によりこういった方法が解き明かされていくのではないかと思う。いゃ、一生無理かもしれない。
ライフワークにいい題材なのだが危険が付いて回るというリスクもあるが一度「魔性の女」に出会って見たいとう愚かな考えも持っている。男とは元来そういう厄介なものを好むように出来ている。
そういえば、昔のガールフレンドが詳細な日記をつけていた。事があるとハートマークが付けていた「ある日彼女に何でそんなに細かく日記をつけるの?」と聞いてみた。すると彼女は、「後々、何かの役に立つ事もあるかもしれないじゃない」とさらりと言って笑った。……とても怖いですね。
最後に私のブログお友達の中にも「魔性の女」という方がいたら是非名乗りをあげて欲しい……そう思います。そぅあなたですよ。
■はぃ、休みました……気力が足りないと思います、いや、気合でしょうか?