「ターザン的肉体改造論」
前回は、筋肉の硬さと柔軟性という所で記事が終わった。要約すると、俊敏性の必要なスポーツには部位により硬い筋肉、持久力が必要な物では柔軟で省エネな筋肉が必要だ。
勿論これは一般論、スポーツにはゴルフやウィエト・リフティングの様な種類のスポーツもあり、それぞれに種目による特性があるので、全てを上記の枠組みの中へ入れる事には乱暴な考え方だ。
さて、骨盤に戻る。前の記事でも述べた通り、骨格を支えているのは筋肉である。骨盤もその例外では無い。骨盤も多くの筋肉により引っ張られ体の中心に支えられている。
脊柱を支える骨盤は上半身全体を受け止めるための大きな力が必要になる。また骨盤から丈夫の上半身は比較的自由な方向へ動く。この理由のため骨盤には実に多くの筋肉が繋がっている。
筋肉は、使えば柔軟になるし使わなければ硬化する。これは年齢と共に柔軟性が失われる事で容易に想像がつくと思う。検診では柔軟性により年齢を図る診断もあるのが良い例だ。
ストレッチを綿密にこなす人は、様々な方法で筋肉の硬化を防いでいるので柔軟性が高い。そんな人でも使われない筋肉は硬化する。骨盤周りの筋肉も同じで、きっちりと伸ばさないとだめだ。
さて、個人的な事だ(ブログなので)。長年のスポーツやトレーニングの結果(ストレッチを怠っていたのも原因なのだが)筋肉は競技が続けられる程発達していたが、走り始めた時、持続力が無い事を痛感した。
つまり、長距離を一定のスピードで走れ無い事に気がついた。疲労感が感じるのも、エネルギーが尽きてしまうのも他のランナーの人達より早い。それまで競技生活を送っていたのだから、気づいた時はとてもショックだった。
それから、ジムのトレーナーの人と体の改造に取り組んだ。先ずは背中全体と肩の筋肉の柔軟性の強化、最初は筋力トレーニングもしていないのに筋肉痛の連続だった。布のように伸びない筋肉を少しずつ伸ばした。
その事だけにづいぶん時間を費やした。おかげで上半身はかなり柔軟性が増し生活が楽になった。肩甲骨周辺の筋肉は軟らかくなり伸びるようになった。肩甲骨自体も動くようになり、状態の可動範囲が広がった。
届かなかった背中の中心まで手が届くようになった。背中の中心で掌全体で握手ができるようになった。その変化はとても大きかった、上半身だけの柔軟性だけでも生活が変わる。
内面的には肩こりや疲れが少なくなった。外見は筋肉が少し細くなり体つきが変化した。体重が減り、発汗の量が減った。体温が下がった等の客観的な変化も現れた。
しかし上半身だけでは、「走る事」への影響は少ない。次にお尻周辺の筋肉と背中を同時に軟らかくする。器具を使ったストレッチは効果的だ。筋肉を傷めないように少しずつ進めるので時間がかかる。
ましてストレッチは地味なトレーニングだ。ランニングと同様に忍耐力が必要だ。少しずつ忍耐強く、地道な努力が必要なのだ。
背中、そしてお尻部という順にゆっくりと進んでいく。背中が柔らかくなると自然に骨盤も前へ傾斜するようになり走り方にも変化が出てくる。長距離もだいぶ楽になった。トレーナーの話では骨盤のゆがみにもこれらの、ストレッチは効果があるとの事だ。
もし、骨盤を含めた改造をする予定があるなら、背中、そしてお尻、肩のストレッチをお勧めする。「方法は……?」それは、抱える問題が個人によって違うから、ジムのトレーナーに相談して個人メニューを作ってもらう事をお勧めする。
四回に渡る「骨盤論」お付き合いいただいてありがとうございます。このストレッチ・プロジェクトは進行中です。また、何かの機会を見つけて効果等をご報告します。
■やっぱり箱根駅伝見てしまう。早稲田トップで瀬古さん解説楽しそうですねぇ~声の明るさが違う(笑)
■15Km走りました。風が強くて、行きのタイムは良かったのに、向かい風で帰り道のタイムを落としました。5Kmはおまけ、初泳ぎ1Kmです。
前回は、筋肉の硬さと柔軟性という所で記事が終わった。要約すると、俊敏性の必要なスポーツには部位により硬い筋肉、持久力が必要な物では柔軟で省エネな筋肉が必要だ。
勿論これは一般論、スポーツにはゴルフやウィエト・リフティングの様な種類のスポーツもあり、それぞれに種目による特性があるので、全てを上記の枠組みの中へ入れる事には乱暴な考え方だ。
さて、骨盤に戻る。前の記事でも述べた通り、骨格を支えているのは筋肉である。骨盤もその例外では無い。骨盤も多くの筋肉により引っ張られ体の中心に支えられている。
脊柱を支える骨盤は上半身全体を受け止めるための大きな力が必要になる。また骨盤から丈夫の上半身は比較的自由な方向へ動く。この理由のため骨盤には実に多くの筋肉が繋がっている。
筋肉は、使えば柔軟になるし使わなければ硬化する。これは年齢と共に柔軟性が失われる事で容易に想像がつくと思う。検診では柔軟性により年齢を図る診断もあるのが良い例だ。
ストレッチを綿密にこなす人は、様々な方法で筋肉の硬化を防いでいるので柔軟性が高い。そんな人でも使われない筋肉は硬化する。骨盤周りの筋肉も同じで、きっちりと伸ばさないとだめだ。
さて、個人的な事だ(ブログなので)。長年のスポーツやトレーニングの結果(ストレッチを怠っていたのも原因なのだが)筋肉は競技が続けられる程発達していたが、走り始めた時、持続力が無い事を痛感した。
つまり、長距離を一定のスピードで走れ無い事に気がついた。疲労感が感じるのも、エネルギーが尽きてしまうのも他のランナーの人達より早い。それまで競技生活を送っていたのだから、気づいた時はとてもショックだった。
それから、ジムのトレーナーの人と体の改造に取り組んだ。先ずは背中全体と肩の筋肉の柔軟性の強化、最初は筋力トレーニングもしていないのに筋肉痛の連続だった。布のように伸びない筋肉を少しずつ伸ばした。
その事だけにづいぶん時間を費やした。おかげで上半身はかなり柔軟性が増し生活が楽になった。肩甲骨周辺の筋肉は軟らかくなり伸びるようになった。肩甲骨自体も動くようになり、状態の可動範囲が広がった。
届かなかった背中の中心まで手が届くようになった。背中の中心で掌全体で握手ができるようになった。その変化はとても大きかった、上半身だけの柔軟性だけでも生活が変わる。
内面的には肩こりや疲れが少なくなった。外見は筋肉が少し細くなり体つきが変化した。体重が減り、発汗の量が減った。体温が下がった等の客観的な変化も現れた。
しかし上半身だけでは、「走る事」への影響は少ない。次にお尻周辺の筋肉と背中を同時に軟らかくする。器具を使ったストレッチは効果的だ。筋肉を傷めないように少しずつ進めるので時間がかかる。
ましてストレッチは地味なトレーニングだ。ランニングと同様に忍耐力が必要だ。少しずつ忍耐強く、地道な努力が必要なのだ。
背中、そしてお尻部という順にゆっくりと進んでいく。背中が柔らかくなると自然に骨盤も前へ傾斜するようになり走り方にも変化が出てくる。長距離もだいぶ楽になった。トレーナーの話では骨盤のゆがみにもこれらの、ストレッチは効果があるとの事だ。
もし、骨盤を含めた改造をする予定があるなら、背中、そしてお尻、肩のストレッチをお勧めする。「方法は……?」それは、抱える問題が個人によって違うから、ジムのトレーナーに相談して個人メニューを作ってもらう事をお勧めする。
四回に渡る「骨盤論」お付き合いいただいてありがとうございます。このストレッチ・プロジェクトは進行中です。また、何かの機会を見つけて効果等をご報告します。
■やっぱり箱根駅伝見てしまう。早稲田トップで瀬古さん解説楽しそうですねぇ~声の明るさが違う(笑)
■15Km走りました。風が強くて、行きのタイムは良かったのに、向かい風で帰り道のタイムを落としました。5Kmはおまけ、初泳ぎ1Kmです。