「ターザン的骨盤論」
さて、前回は骨盤とスポーツの関係という所で終わった。実際の話、骨盤と運動とにどのような関係があるのか、実際んい研究したのでは無いから科学的な根拠を交えて書く事は出来ない、でも経験的な観点からなら少しはできるかもしれない。
最近、特に改善を図ろうと考えているのは、骨盤と背中の周囲にある筋肉の柔軟性だ。この周囲の筋肉は意識して動かさないと硬くなり、全くと言って良いほど動かなくなる。この現象は筋肉量の多い男性に多く見られるようだ(四十肩と言うのが代表例)。
実際に実体験からしても、体の柔軟性の根幹となっている事を多いに意識されられる箇所だ。脊柱を中心として体を支える筋肉は、体の背面を脊柱を中心として体の左右、そして上下へと繋がっている。
肩甲骨へ繋がる筋肉は上腕へ繋がりそして腕へと続く、肩甲骨から下方に伸びる筋肉は背中を通り臀部へと繋がり大腿から、ふくろはぎのひらめ筋そしてアキレス腱へと繋がる。体の総合的な柔軟性を考えると背中の筋肉の柔軟性がいかに大切であるかがわかると思う。
前屈をする場合を想像して欲しい。に手が届かない人は、膝が曲がるがこれは背中の筋肉が臀部の筋肉を引っ張り、さらに大腿部を引っ張て、膝を曲げるというメカニズムが働く。当然その中の一つでも伸縮性が失われれば、膝が曲がる、床に手が着かないと云う事になる。
筋肉量の多い男性に柔軟性を欠くのもこれが原因のようだ。20歳前後の発育期を終了すると筋肉はどんどんと硬化する。硬くなった筋肉をほぐすのは容易で無い事をアスリートの人は良く理解できるはずだ。
確かに敏捷性を求めるためには、ある程度筋肉の硬さを要求される。例えば、反射を利用して腕による初動動作を加えると、腕の筋肉が背中や、脚を引っ張り何十分の一秒という時間早く動作する事が可能になる。
これは筋肉への情報伝達のスピードが脚より上であるため、腕の方が先に動作できるためだ。この時の筋肉状態を考えると、ゴムのように伸びる筋肉よりある程度硬い筋肉の方が力の伝搬が早い事は、自然界にある力の伝搬メカニズムから考えてみれば想像可能だ。
つまり敏捷性を求められるアスリートにとっての柔軟性が必要な筋肉の部位とそうでない部位のバランスよく鍛える事が目指すスポーツ別の運動能力を高めるための重要なファクターとなる。
持久運動を考えてみよう。マラソンのような持久運動を考えると、瞬発力を必要する運動と要求される筋肉の機能が異なる事は分かってもらえると思う。持久系では省エネと持続力が重要なファクターだ。持続力を維持するためにはエネルギー消費を促進する要因を排除する事が手っ取り早い。
もう一度筋肉の硬さに立ち戻ってこの事を考えてみると、硬い筋肉を動かす方がエネルギーを使う。これは健康器具などで硬いゴムやスプリングを引き伸ばす方が圧倒的に軟らかい物より、強度が高く力が必要だ。つまり大きなエネルギーが必要なのだ。
つまり持久系のスポーツには硬い筋肉より、柔軟な筋肉を持ち省エネな筋肉が要求される。今まで瞬発力を求められるスポーツを経験してきた人には、この柔軟性という課題がマラソン競技を始める上での大きな課題となる。
今回は、骨盤という所から、筋肉について書いてみた。次号は骨盤と筋肉の関係について話をすすめたいと思う。
下の写真は骨盤矯正用健康グッズと背中の柔軟用ストレッチ・ポールです。
写真にあるように背中で載ってゴロゴロします。すると背筋が伸び、胸が開きます。
伸びた後は気持ち良いっす。


■こんな風に筋肉について書いていますが、瞬発力を求められる競技から持久力を求められる競技へ移ってきた実体験です。柔軟性を高める事で疲労度が減る事も体感できました。なので、現在も柔軟性に関しては一番力を注いでいます。疲労感は格段に少なくなるし、故障も少なくなると思います。
■新年初マラソンのエントリー葉書が届きました。一般10Kmレースなんですけどね。スピード・トレーニングの成果が出せるか楽しみです。
■4Kmでモチベーションが失せ走れなくなりました。代わり(何の代わりにもなりませんが)にジムで2Km泳ぎました。この時期プールから上がると凄く肌の乾燥を感じます。お肌のお手入れをしっかりしましょう。
さて、前回は骨盤とスポーツの関係という所で終わった。実際の話、骨盤と運動とにどのような関係があるのか、実際んい研究したのでは無いから科学的な根拠を交えて書く事は出来ない、でも経験的な観点からなら少しはできるかもしれない。
最近、特に改善を図ろうと考えているのは、骨盤と背中の周囲にある筋肉の柔軟性だ。この周囲の筋肉は意識して動かさないと硬くなり、全くと言って良いほど動かなくなる。この現象は筋肉量の多い男性に多く見られるようだ(四十肩と言うのが代表例)。
実際に実体験からしても、体の柔軟性の根幹となっている事を多いに意識されられる箇所だ。脊柱を中心として体を支える筋肉は、体の背面を脊柱を中心として体の左右、そして上下へと繋がっている。
肩甲骨へ繋がる筋肉は上腕へ繋がりそして腕へと続く、肩甲骨から下方に伸びる筋肉は背中を通り臀部へと繋がり大腿から、ふくろはぎのひらめ筋そしてアキレス腱へと繋がる。体の総合的な柔軟性を考えると背中の筋肉の柔軟性がいかに大切であるかがわかると思う。
前屈をする場合を想像して欲しい。に手が届かない人は、膝が曲がるがこれは背中の筋肉が臀部の筋肉を引っ張り、さらに大腿部を引っ張て、膝を曲げるというメカニズムが働く。当然その中の一つでも伸縮性が失われれば、膝が曲がる、床に手が着かないと云う事になる。
筋肉量の多い男性に柔軟性を欠くのもこれが原因のようだ。20歳前後の発育期を終了すると筋肉はどんどんと硬化する。硬くなった筋肉をほぐすのは容易で無い事をアスリートの人は良く理解できるはずだ。
確かに敏捷性を求めるためには、ある程度筋肉の硬さを要求される。例えば、反射を利用して腕による初動動作を加えると、腕の筋肉が背中や、脚を引っ張り何十分の一秒という時間早く動作する事が可能になる。
これは筋肉への情報伝達のスピードが脚より上であるため、腕の方が先に動作できるためだ。この時の筋肉状態を考えると、ゴムのように伸びる筋肉よりある程度硬い筋肉の方が力の伝搬が早い事は、自然界にある力の伝搬メカニズムから考えてみれば想像可能だ。
つまり敏捷性を求められるアスリートにとっての柔軟性が必要な筋肉の部位とそうでない部位のバランスよく鍛える事が目指すスポーツ別の運動能力を高めるための重要なファクターとなる。
持久運動を考えてみよう。マラソンのような持久運動を考えると、瞬発力を必要する運動と要求される筋肉の機能が異なる事は分かってもらえると思う。持久系では省エネと持続力が重要なファクターだ。持続力を維持するためにはエネルギー消費を促進する要因を排除する事が手っ取り早い。
もう一度筋肉の硬さに立ち戻ってこの事を考えてみると、硬い筋肉を動かす方がエネルギーを使う。これは健康器具などで硬いゴムやスプリングを引き伸ばす方が圧倒的に軟らかい物より、強度が高く力が必要だ。つまり大きなエネルギーが必要なのだ。
つまり持久系のスポーツには硬い筋肉より、柔軟な筋肉を持ち省エネな筋肉が要求される。今まで瞬発力を求められるスポーツを経験してきた人には、この柔軟性という課題がマラソン競技を始める上での大きな課題となる。
今回は、骨盤という所から、筋肉について書いてみた。次号は骨盤と筋肉の関係について話をすすめたいと思う。
写真にあるように背中で載ってゴロゴロします。すると背筋が伸び、胸が開きます。
伸びた後は気持ち良いっす。


■こんな風に筋肉について書いていますが、瞬発力を求められる競技から持久力を求められる競技へ移ってきた実体験です。柔軟性を高める事で疲労度が減る事も体感できました。なので、現在も柔軟性に関しては一番力を注いでいます。疲労感は格段に少なくなるし、故障も少なくなると思います。
■新年初マラソンのエントリー葉書が届きました。一般10Kmレースなんですけどね。スピード・トレーニングの成果が出せるか楽しみです。
■4Kmでモチベーションが失せ走れなくなりました。代わり(何の代わりにもなりませんが)にジムで2Km泳ぎました。この時期プールから上がると凄く肌の乾燥を感じます。お肌のお手入れをしっかりしましょう。