「外出時のたしなみ」

女性はいつも身の回りに注意を払っているから、「外出時のたしなみ」と問いかけられても、「いまさら何よ」っていうような感じなのだろう。

あれを身に着けて、これも忘れないようにと気を配っている。どの洋服を着るのかに始まって、ヘアスタイルを決め、場所に会ったパフューム等の香りをチェックし、服装にマッチした口紅の色を選んで、ストッキングの色は、……など、男性が考えると気が狂いそうになるほどのバリエーションがある。

その点男性は凄くシンプルだ、着ていくものさえ決まれば、残りは髭をきちんと剃り、髪の毛に櫛を入れ、靴を磨くだけである。「はぃ、もう準備終わり」そんな感じだ。それ以外に気にする事があるとすれば財布の中身だけだが、これは女性でも変わらない。

ちょっと考えただけでも、女性と男性には、外出時の準備にこれだけの違いがあり、これに準備のプロセスの違いを組み入れれば天文学的な違いになるに違いない。女性が男性と違う所は、男性が面倒だというプロセスを楽しみに変える事ができる事だろう。

どんな洋服やアクセサリを買うのかから始まる。男性だったら先ずこの段階でリタイヤする人も大勢いるだろう。「面倒だから似合うようなやつ買ってきて」とパートナーにお願いするかもしれない。この一段階目でこれ程の違いが生まれる。

買い物を「楽しみ」と感じるか、「面倒」と考えるかは水星と海王星程の違いがあるのだ。アクセサリーに関してもほとんどの場合同様だ。ウィンドウ・ショッピング概念を簡単に、生活の中へインプリメントできるのは圧倒的に女性の方が多い。

日曜日に部屋でゴロゴロと寝ているか、ゴルフへ出かけて行く事が楽しいご主人と、人ごみも厭わずウィンドウ・ショッピングへ出かけていくOLや主婦の違いなのだ。この違いが、男女の脳、そしてDNAでどのように組みあがっているのかは素人なのでわからない。

ここの所男女の相違論ばかり述べすぎなので、話を本題に戻す(よっこらしょ……だよね)さて、さて外出時のたしなみ。男性としてのエド吉は表面的な事も勿論ある。不潔でない服装とか(いつもTシャツ、カジュアル指向なので、あまり洋服に興味が無いのだ。

洋服のコーディネーションまではあまり気を使わない。持ち物でこだわりがあるとすればハンカチだけは忘れないようにしている。最近は無精髭も流行っているので、髭を剃らずに出かけることもあるが、ハンカチは忘れない。

もう一つは。清潔な下着を身に着ける事を心がける。勝負下着という意味ではないですよ。街を歩いているといつ災難にあうか分からない。出会い頭の事故にあって病院へ運び込まれるかもしれない。

そういう状態になれば、場所と程度によるが、もしかしたら洋服を脱がされる事になるかもしれない。そして病院には可愛いくて、綺麗な看護士さんがいるかも知れないし、もしかしたら、理知的な女医さんが担当になるかもしれない。そういう状況になっても決して恥ずかしい思いをしたくないし、せっかくの機会を逃したくないのだ(どんな機会?)。

そんな理由で、外出時にはいつも清潔な下着を着ける必要がある(てういうか、いつも清潔にしとけって感じですね)。機会損失は嫌ですね。
キャンドル・ナイト……ワイン飲みすぎたのと、暗かったので気持ちよく爆睡してしまいまいた(多分睡魔が来たのは9時過ぎ)。先ほど起きました……最後までいきませんでした……てか、キャンドル消えて真っ暗でした……スミマセン。
えーっと、冷たい雨の中7Km走ったせいで体が冷え切り温かくなりません。