夢実験

どうすれば夢を見る事ができるのかという疑問に対して興味を抱いたので実験をしてみた。文献によれば「睡眠」そのものは幾つかのステージを得てREM睡眠というステージに入り、その上で夢を見ると言われている。専門家ではないのでどうやってREM睡眠を得るのか分からない。

そこで通常の睡眠から試行錯誤を繰り返して適当と思う条件の組み合わせる実験を行った。ここで言う条件とは「光」と「温度」の2つだ。

「音」も作用の要因として考えられたが、過去に「音」を出して寝なくてもちゃんと夢を見ることができているし、見ないこともある。従って「音」要因として考えにくいので、実感からは除外した。

幸運な事に寝室へは外界からの音は然程伝わらない。音による実験条件への影響は無視してもかまわないと思われる。

実験は2つの条件の組み合わせで行う。温度は「暑い」・「寒い」の2個である。ここで「暑い」、「寒い」であって「高」・「低」でない事を意識して欲しい。つまり「暑い」・「寒い」は個人的な感覚であって個人の感じ方の相対的な位置を示し、℃のような絶対的な温度を示すものではない。

次に「光」は、「明るい」、「暗い」これも「温度」と同様にルクスやカンテラ等の絶対的な単位を使うのではなく個人の感じ方からの相対的な位置とする。つまり被験者の感性にゆだねられる。

ここで「普通」や「適度」という中間点を無視したのは、「普通」を示す感覚は曖昧で実際にその「普通」の示す点がどの辺にあるのか特定する事が難しいためON/OFFがはっきりする状態を選んだ。

条件は「明るい」、「暗い」、「寒い」、「暑い」の4個になり、組み合わせは次の4通りが考えられる。(①「明るい」、「寒い」)、(②「明るい」、「暑い」)、(③「暗い」、「寒い」)、(④「暗い」、「暑い」)つまり実験が上手く進めば4日で結果が出るはずなのだ。

勿論、サンプルは多い方がいい。同じ事を繰り返して沢山のデータを収集すればより正確な結果が得られるかもしれない。しかし時間的な制約もあるので、サンプルを集めて統計的に結果を導き出すのはやはり専門家にお任せする。

結果を解説する前に実験の条件について少し説明する。先ず「明るい」、「暗い」という環境を作り出すのには「補助灯のON/OFF」で行う。つまり部屋の補助灯を点けて寝るのか、消して寝るのか。この違いにより条件を変える。

次に温度の違いは、就寝時に身に着ける物により変化させる。つまり「暑い」環境を作り出すにはTシャツとスウェットを着て寝る。また「寒い」環境を作り出すにはパンツだけで寝る。という環境を作る。

被験者は元々眠れない体質で、これでは実験にならないから。実験を行う際にはメラトニンを服用し、睡眠導入を易しくする。その他にも、実験日による条件を等しくする必要があった。

日中の運動強度を等しくする(5Km程度のゆっくりとしたジョギング)。生活リズムや食事を同じにする(起床時間、食事)。アルコールの摂取量(ワイングラス2杯程度)を等しくする。生理の時期を外すなどだ。これらの条件を揃える事により実験の品質を上げる事ができると思われた。

前記の条件に基づいて行った実験結果は以下の通りだった。
① 一日目、(「明るい」、「寒い」)室温22℃、かなり充実した夢を見る事ができた。睡眠自体が浅い。
② 二日目、(「明るい」、「暑い」)、室温22℃、夢を見る事はできなかった。
③ 三日目、(「暗い」、「寒い」)、室温23℃、短い夢だ。ほとんど覚えていない。
④ 四日目、(「暗い」、「暑い」)、室温23℃、夢を見ることはできなかった。深い睡眠

実験結果から、「明るく寒い」環境が夢を見やすいという結果になった。実験の内容が正しいのかどうかもう一度検証してみようとは思うが、現時点での結論は以上のようになった。個人差があるかどうかも調べてみたいが、我が家には被験者がいない。人体実験の材料が無いという事は誠に残念だ。

皆さんが同様の実験を行う場合、薄着で寝ると風邪をひくリスクがある事をしっかりと認識して実験を試みていただきたい(あくまで自己責任で)。

①で見た夢の内容は次回の「夢物語」で解説します。かなりはっきりとした夢(あまりいい夢ではなかったです)でした。
かっ勝ったぁ~やりました。やりました。興奮冷めやらぬエド吉です。5ラウンド1分15秒OKです。おぉぉぉぉぉぉぉ・・対戦相手は、担架でリング外へ。見事なKO見せてくれました。フィニッシュ・ブローはジャーマン・スープレックス・ホールド亀田仕込です。
マジ嬉しい。でも、リングサイドでおっかけの女子が号泣しているのを見たら急にムカついてきました。でも、オメデトウ!
明日はBugsLifeです、お楽しみに。