1995年Prime Emptive Threding OS Windows95によるファースト・インパクトから12年、セカンドインパクトを危惧するエド吉は、使途との戦いで老朽化したイワシ初号機の退役を計画しこれをイワシ初号機補完計画とした。
イワシ初号機に代わるイワシ六号機は、現在初号機が置かれている場所へインストールされる事になってる。初号機の退役と同時にアダム(Windows98)もその姿を消す予定だ。

写真はAKIBAで調達された中古のモニターだ。イワシ初号機は戦力からは除外されていたが、メール・サーバとプリンターサーバの役割を担っていた。しかし小型プリントサーバーの登場により、ついに役割を六号機へ譲る事になった。

Fujitsu Deskpower S2 これを捨てるとずいぶんすっきりする(楽しみ楽しみ)。CRTてボリュームあって、存在感ありますよね?

最後はワークベンチです。ワークベンチは2個のコアシステムから成る。1個目がイワシ五号機。主にメディア・センターとして利用している。右端がイワシ四号機(ASUSの自作機)でワーク・ベンチの中枢と言える。
さぁ、イワシ初号機補完計画も最終局面にきた。現在システム・バックアップの最中なので時間がいくらあっても足りない。初号機からのデータ移行はほぼ完了。SCSIカードも無事動いた。PCを足元に収納できなかったのが少し哀しいです。
以上が計画の全貌だ!質問はりますか?「いいぇ、ありません」「はぃ」
本日のRunは4.8Km、今年は距離出ていないなぁ~、もっと走れ!