目が明るさに慣れてくるとキッチン全体がはっきりとした輪郭を持つようになった。何の変哲もないキッチンのように思えたが、数秒後その考えは一変した。


キッチンから奥へ続くダイニングのテーブルの椅子に、見慣れない大きな物が置かれているのだ。 見間違い・錯覚だと考え、視線をそこから一度シンクへ移し、視覚をリセットするかのように改めて、一度ダイニング・テーブルを見た。


間違いなくそこには普段見慣れない物が置かれていた。正確には、ダイニング・チェアに座っていたと言った方が正しいのかもしれない。


テーブル越しに見えるその物体の下部は、ダイニング・テーブルに阻まれ見えなかったが、それが一体なんであるのか、上部見ただけで理解するには十分だ。


白い表面、実際は下部は見え何のだが、上下に分かれた丸い球体と上部の球体に付いた黒くて太い炭の棒、黄色く尖った鼻、ブリキのバケツの帽子、ほうきでできた腕。


今が1月でこの場所が北国の野外であれば、誰が見てもその物体の正体を98%の確度ではっきりと告げる事ができるだろう。誰もが口をそ揃えて告げるであろう。


うだるような真夏の深夜そして都会のマンションのキッチン、それは誰も想像がつかない物だった。 意外性は得てして、現実の片隅に転がっているものなのだ。



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#今日の朝は走る事ができた。風は無く気温もそれ程高くない・・湿度が難関だった。河口に近づくにつれて湿度が高くなる、中盤から脱水症状が出はじめ、最後には歩いてしまった。いい天気なのに、もう少し準備を周到に。


#iPhoneってどうなんだろう~?器械オタクは興味深々・・説明には・・アクティベーションとか書いてあるから、電話として使わないでも、そのままでも携帯音楽プレヤーとしてりようできんだろうな。日本人は、iモード機能や携帯カメラ、メール、音楽機能が既に普及しているからあまり飛びつかないかな?