今、ふとみ銘泉万葉の湯の無料インターネットコーナーからのエントリーです。ゆっくり脚を休めました。やっぱり大きいお風呂というのは気持ちいい。定石通り、脚を水と熱い湯と交互に何回も入れました。なんか、本当に軽くなったような気持ちです。ランニングは休みです。

17日、18日と連休でした。17日は午前中にツールド・北海道を見て、午後から7km走と充実した1日を送りました。18日は休息の温泉でーす。

・・・・・これ以降は札幌で・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

19日のエントリーとなりました。まずはツール・ド・北海道ですが、最終ステージに行って感じた事。

俺は写真のセンスがない!

せっかく臨場感溢れる競技宣伝しようと思ったんっだけど、台無しじゃん・・・。

モエレ沼に着いて最初に思ったのは観客が増えたんじゃない?と思いました。また、いつもなら前座の市民レースが本番の後に行われた為、高そうな自転車に乗っている”それらしき人達”がわんさかと・・・・。再来年には”それらしき人達”の仲間入りしたいもんです。結果的に結構盛り上がった雰囲気だったかな・・なんて贔屓目で見てました。



パドックの様子です。こういった競技は選手やメカニックと観客が隔離されてないので、一流の自転車のメカニズムに興味がある人も楽しめると思います。ツール・ド・フランス級になると、隔離されているとは思います。



近い!近すぎる!選手達と沿道の観客の距離が近かった。集団が通り過ぎる時は風を感じるほどでした。おそらく、スパート以外は45km/時くらいでしょうけど、これだけ近いとめちゃめちゃ速く感じます。この2枚の写真は違う周回で撮ったものなのですけど、良く見ると同じ選手が同じ並びで撮れてますね。



この競技を推すに当たって、一番懸念することは自転車競技の文化がない日本人にこのスポーツが理解できるか?という所が不安なわけです。そもそも”チームで戦う個人競技”という定義を聞いただけで”?”の人達がたくさんいると思います。今回は3km強のコースを22周する周回コースでしたが、なんの予備知識もなく観ると自転車の集団が22回前を通り過ぎて終わりになってしまう。そこのところどうなんだろうと思いながら、自分が楽しむだけではなく、周りがどう思ってるのかを知りたくて出来るだけ興味のなさそうな人の横で見ました。

周回コースならではなのですが、MCがついてまして、レースが終了するまでずっとアナウンスしていました。聞いてましたが、自転車レースならではの難しい戦術や位置取りから予想できる選手やチームの思惑などを、逐一細かく説明しているのが痛々しかったです。自分は長い間ツール・ド・フランスを見てきたので周回ごとに変わるポジショニングからチームの戦術がわかりました。隣の人がMCを聞いても分からない様子だったので、嫁に教えるふりをしながら大きい声で補足したりしました。結局、そういうことが分からなくても最終周回にて観客全員が”ウォー”ていう場面があったので、見ていた人は満足してくれたんではないかと思います。

この競技はまさに人間そのものを表現しているスポーツなので、本当にお勧めしたいですね。難点はとっつきにくいことと戦術を理解する事が大変な事です。紳士協定なんかも理解しづらいかもしれませんね。分かれば本とに面白いスポーツです。観戦無料だし・・。



最後にチーム・ミヤタの選手とサポです。今季限りで解散すると知りました。チーム・ミヤタといえば監督がツール・ド・フランスの解説でおなじみの栗村さんです。ここ何年かツール・ド・北海道で見てきたので寂しいですね。最終ステージの膠着した場面での捨て身の電車引きは見事でした。あれがなければ、このステージは盛り上がらなかったでしょう。

この競技に限らず、こうやってスポーツをやる環境が減っていくのは身を削られる思いです。なんとか、なんとか、どの競技も頑張って欲しい。

ツール・ド・北海道終了後に市民レースの開会式が行われてました。自分はレースは見ませんでしたが、その老若男女問わない数多くの参加者達を見て、少しホッとしました。この競技に関しては”やる”から”観る”へのシフトでいいかもしれませんね。

5kmの距離を移動するのに自動車だとペットボトル220本分の二酸化炭素を排出しますが、自転車なら呼吸だけです(0mgで表現される程度)。地球環境のためにも、乗ってみませんか?


ランニングに関しては次にまとめていきます。