美山向山地区 大野ダム虹の湖パターゴルフ場にて、関西CXシリーズ第6戦が行われました。



今回はナカガワが主管レースということもあり、レース当日の昼からはマーシャルとしてコース脇に立ちました。



レースの前日、前回のマイアミのレースの“砂”仕様からタイヤ交換。

F:ベビーライムス1.3bar
R:ベビーライムス1.35bar

前日試走組の動画やらSNSをチェックしてタイヤ交換。

どうやら、パラっと午後に降った雨で、ドライから一転して泥試合な路面へ変化したみたい。

オールラウンドのグリフォ前後か、前だけでもシケインにして…とか考えていましたが、何年か前のここ美山の試走で、シケインで滑りまくった経験から、アウトオブ眼中となりました。

念のためにグリフォとシケイン、ガチ泥でトラクション必要なら完全マッド仕様のライムスを予備交換タイヤに用意して、実際に交換したのは『ベビーライムス』。

程よくセンターが繋がっていて、真っ直ぐではそこそこ軽く、サイドノブはシッカリとお仕事してくれます。

ノブ自体が高過ぎず、泥つまり()しても堆積する泥の厚みがライムスより薄く纏わるので、そこもポイントかな。



試走一周した時点で、後輪だけスグに洗車(洗輪⁈)して、リアタイヤをライムスへ変更。

山林区間の一箇所だけ、抜重してもイヤな感じで通過する木の根っこがあったので、リアタイヤを交換した際に、空気圧を1.35→1.4barへ少し上げました。

ここ最近の空気圧の考え方について少し書くと、転がりの軽さより重視してることがあって、凹凸で跳ねることによる駆動ロスや身体へのダメージを軽減する目的で以前より低圧傾向にしています。

リム打ちパンク(何せクリンチャー/チューブド)回避ギリで、コーナーでヨレて曲がらない手前まで下げてます。

脚も心臓もフレッシュな朝の試走のスピードではなく、周回を重ねた時のスピードを頭で描いて、ここのコースは転がり(スピード)重視じゃないと判断したら、まず高めに設定することはありません。

大会運営側の視点から考えるとなるほどなんですが、大きな落車が発生しないよう減速をシッカリさせて、スピードが出ないコース作りになってると最近思います。

なので、高めの空気圧で跳ねてシンドイのより、身体に優しい低圧傾向にドンドン進んでます。



スタート直前までマミー兄ちゃんと雑談。

チームの垣根を越えて親しくさせて頂いております。





キャッチは成功せず、第一コーナーは気がつけば最終走者でした。




ここは試走で上の轍を片足ケンケン走りしようときめてました。

3周目?に前走車が詰まったタイミングで轍を踏み外したのが、今回のレースでのミスの一つ。

さほどタイムロスは無かったと思います。

今シーズンから復活導入したSPDペダルも、ほぼ問題なく再キャッチできるレベルになったのも大きいですね。



低圧なので、こういうスムースな路面ではスピード伸びません。



そして、山林区間へ





フロントも1.4barにしておけば、このあたりの転がり変わったかなぁ



リアタイヤをライムスへ交換しておいたおかげで、トラクションがシッカリかかり、多少ラフにトルクを掛けても滑らす走ることができました。





前走車が居なければ、手前で加速しておけば勢いだけで上れます。

上のクラスだと降りることは前提にないので、皆んな加速して走るところですが、CM2だと選手間のレベル差がかなりあり、鼻から降りて押し上げる人も居て、ここでディスマウントに合わせてスピード殺すので、溜まります(*愚痴る前に、早く上がれ‼︎って。ハイ)。




体幹とHIITがモノをいう場所です。

美山らしい場所で、昔乗ってたMTBを思い出して楽しい。

もう少し勾配があって、ペダリングのスムース加減が左右すると更に面白いんだけどなぁ〜。




後はS村キャプテン。

コースアウト落車からの復活‼︎



後編へ続く。