あるぅ~日~♪
森の・・・川のそば~♪
熊さんに~♪
出会~った~♪

花見の時~期~な~の~にぃ~~~♪
あえて山間部~~~♪
熊さんの~♪
言う事にゃ~♪
熊:「どうも、はじめまして。 森(仮名)って言います。」
俺:「あ、ご丁寧にどうも。 あんびです。」
熊:「それと、こいつは息子の三郎です。 長男なんですけどね。」
俺:「はぁ・・・ご長男で三郎くんですか・・・。」
熊:「ほら! 三郎っ! ご挨拶しなさい!」
三:「パパ、そいつ食べたい。 あとで食べる? ねぇ、食・・・」
俺:「食べ・・・。」
熊:「は・・・はっはっは・・・。 三郎は冗談が好きでして・・・熊ジョークですよ、ジョーク。」
俺:「で、ですよねぇ~。 あははは・・・。」
- - - 中略 - - -
ところが~♪
熊さんの~♪
目の奥が~♪
かなりマジ~♪
なので~お~も~む~ろ~に~~~♪
魚~を~出~し~て~み~た~~~♪

今日もまた~♪
素晴らしい~♪
一日と~♪
なりました~♪
今夜~の~こ~ん~だ~て~は~~~♪
熊鍋と~焼き魚~~~♪
(-ι_,- lll) ニヤ
失礼しやした。