初不動にあたる毎年１月28日に、白根神社氏子会が開催しているだるま市。さまざまな大きさのだるまや地元農家の野菜などが並ぶほか、甘酒もふるまわれ、多く ...

山王町のお三の宮日枝神社で２月３日、「節分祭追儺（ついな）式」があった。氏子と日枝幼稚園の園児、日枝小学校の児童ら約３００人が境内に集まった。金棒を ...

かつて日本では日付けを十二支を使って表していましたが、711年2月の初午の日に、全国にある稲荷神社の総本宮・伏見稲荷大社に稲荷大神がご鎮座。

県北の神社の若手神職らによる「寒中みそぎ」が5日午後、日立市河原子町の河原子海水浴場で行われた。一般参加を含む男女計14人が真冬の冷たい海に ...

赤飯を食べて今年一年火災が起きないよう祈る鎮火祈願祭が五日、かほく市高松の額（ぬか）神社であり、高松地区の町会長や消防団員ら六十人ほどが供物の ...

周長”日本一の湖、霞ケ浦ほとりの街の魅力を、土浦市職員・若田部哲氏のイラストと共に紹介するシリーズ。第8回は「あんばさま総本宮大杉神社」編。「あんば ...

神社仏閣を参拝し、御朱印をいただく「御朱印集め」のブームが定着したが、これに続けとばかりに新たな話題となっているのが「御酒印」だ。御酒印の読み方は「 ...

まつりには県内外から集まったさらしに下帯姿の男たち、およそ8000人が参加し、まず願い事を書いた布を結んだ「なおい笹」という大きな竹を神社の本殿に次々 ...

江戸の町が頻繁に火事に見舞われ、熱風が大火につながることから、風を切って揚がる凧を「火事除けのお守りに」と、同神社の奴凧を「火防の凧」として買い求め ...

白装束の男衆が燃え盛るたいまつを手に急な石段を駆け降りる勇壮な火祭り「お灯まつり」が６日、和歌山県新宮市の世界遺産・神倉神社で行われた。約１４００年 ...

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