「芸術家」山田耕筰を紹介 音楽以外、多方面に関心 3月22日まで宇都宮で企画展 /栃木 毎日 | ☆★☆☆★★☆歴史タイムッス☆☆☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

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日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

近代国家なのに「保守」がほとんどいない日本

BLOGOS

国家」と「国民」の関係を、親子関係で例えると、「親」と「子供」の関係になる。 ○親が何をしようが反対という反抗期に当たるのが「左翼」 ○親が何をしようが絶対 ...

 

近代のくらし 道具で知る 芳賀町総合情報館でテーマ展

東京新聞

明治、大正期の民具、農機具などを展示したテーマ展「昔のくらしと道具」が、芳賀町の町総合情報館で開かれている。いろりやかまどを使っていた時代を振り返る ...

 

「芸術家」山田耕筰を紹介 音楽以外、多方面に関心 3月22日まで宇都宮で企画展 /栃木

毎日新聞

赤とんぼ」「からたちの花」などの歌曲を作曲し、日本を代表する音楽家として知られる山田耕筰(1886~1965年)の企画展が、宇都宮市桜4の県立美術館で開 ...

 

近代の大火、教訓を備えに生かす 横浜で消防近代史展

カナロコ(神奈川新聞)

横浜の大火と消防の近代史」展が26日まで、横浜市中区の横浜開港資料館で開かれている。1859(安政6)年の開港を機に都市化が進んだ横浜で繰り返された ..

 

【無知の衝突】お互いを知らないイスラムと西欧諸国の悲劇

日刊ゲンダイ

イスラーム主義――もう一つの近代を構想する 」(末近浩太著 岩波新書)は、19世紀末から20世紀初頭にかけて生まれた「イスラーム主義」という政治理念を ...

 

四、五〇年代のこどもの現在を嬉々として生きている「見出された時」の現場

エキサイトニュース

四、五〇年代のこどもの現在を嬉々として生きている「. 『こどもたち こどもたち―1948年・1954年の絵日記』(近代出版) 著者:鶴見 俊輔,もり よしこ,谷川 俊太郎, ...

 

絵はがきに学ぶ近代の小田原史 1月30日UMECOで

タウンニュース

講師は小田原市の大工町で古書店を経営している高野肇さん(高野書店)。高野さんが収集した約3千枚の絵はがきを元に近代田原の変遷を学ぶ。会費1000 ...

 

『悪魔のいけにえ』ニューヨーク近代美術館MoMAにも永久収蔵されたホラー映画の頂点

Yahoo!ニュース

モダンアートの聖地と呼ばれるニューヨーク近代美術館・通称MoMAには、絵画だけでなく商品デザインや写真、ポスター、ひいては小津の『東京物語』(53)のような ...

 

中島岳志・評 『興行師列伝 愛と裏切りの近代芸能史』=笹山敬輔・著

毎日新聞

本書は松竹、吉本、大映、東宝の創業者たちを追いながら、近代本における大衆芸能の生成プロセスを描く。 著者が注目するのが、十二代目守田勘弥。

 

持田叙子・評 『精選 折口信夫 全六巻』=折口信夫・著、岡野弘彦・編

毎日新聞

折口信夫は日本近代を代表する魅惑的な詩人学者。燃える情熱の先生でもあった。生徒と全身でつきあった。いっしょに芝居を見て、おいしいものを食べて旅して、 ...