20180903-1 | ☆★☆☆★★☆歴史タイムッス☆☆☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

☆★☆☆★★☆歴史タイムッス☆☆☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

特高訊問「でっち上げ極致」 故新村猛氏の記録、資料化へ

京都新聞

京都地裁の予審記録や弁護士の接見メモなどで、京都の戦時下の文化運動と思想弾圧の理不尽さを伝える貴重な資料だ。 新村猛氏は「広辞苑」編さんの新村 ...

 

ふるさと小紀行[小坂町・出版人・澤田伊四郎]「埋もれたもの」世に

秋田魁新報

小坂町立総合博物館郷土館に7月、新たな常設コーナーができた。ショーケースに並ぶのは、竹久夢二、高村光太郎、棟方志功といった文化人の作品集。

 

警察庁長官狙撃事件の真実とは? NHK、独自入手資料で未解決の全貌に迫る

ニコニコニュース

日本中に衝撃を与えた事件を徹底検証し、未来への教訓を探るNHKスペシャルのシリーズ「未解決事件」。2日(21:00~21:49)に放送される「File.07」では、1995 ...

 

大阪交通資料研究会,鉄道フリーマーケットを開催

鉄道ファン

大阪交通資料研究会では,鉄道フリーマーケットを2018(平成30)年10月14日(日)に ... 問合せ先, 大阪交通資料研究会 電話番号06-6967-6136(FAX共用) ...

 

大河ドラマ「西郷どん」 安倍首相は徳川幕府の立場

毎日新聞

近年、NHKの朝の連続テレビ小説や大河ドラマの視聴率が下がってきているというが、それは本放送の数字が下がっているだけで、視聴している人の数は減っ ...

 

機器や史料の保護対策 域内国立大25%

毎日新聞

南海トラフ巨大地震の発生時に震度6弱以上の揺れが想定される地域を含む24府県にある37国立大のうち、保有する研究機器や歴史的史料を保護するための ...

 

古城、潜伏キリシタンに光 松浦史料博物館、平戸オランダ商館で特別企画展 [長崎県]

西日本新聞

平戸市鏡川町の松浦史料博物館と同市大久保町の平戸オランダ商館で1日、古城の逸話と潜伏キリシタンにまつわる特別企画展が始まった。いずれも10月31日 ...

 

日本兵捕虜 戦意高揚報道メディアに強い不信感 2大新聞に戦争責任はないのか 元東京大学史料編纂所 ...

産経ニュース

米国立公文書館から山本教授が収集した史料のなかに、米政府が日本兵捕虜に聞き取りをした調査の結果があった。天皇・軍・政府・メディアについて不信感を ...

 

<戊辰戦争150年>東北の視点で経緯再考 福島県立博物館できょうから企画展

河北新報

官軍」の象徴として新政府側が掲げた「錦旗」、会津藩救済、戦争回避を図れず奥羽越列藩同盟として戦いを余儀なくされた経緯、関係者の苦悩を示す史料など ...

 

日本一「マッチョ」な男は“渥美半島”にいた!縄文人800人比較

ハザードラボ

3万年前に日本列島に渡来したと考えられている「最初の日本列島人」について調査している国立科学博物館などの研究チームは、全国各地の遺跡から出土した ...

 

道内の文化財を訪ねて 伊達・北黄金貝塚 1万年続いた縄文集落 痕跡にアイヌ「物送り」の原形 /北海道

毎日新聞

噴火湾沿岸の伊達市南部にある北黄金(きたこがね)貝塚。世界遺産の推薦候補となった北海道・北東北縄文遺跡群の17遺跡=表参照=の一つだ。

 

富山)貴重な「立山曼荼羅」特別公開 県立山博物館

朝日新聞社

富山県有形民俗文化財への指定が答申された県所有の「立山曼荼羅(まんだら)」8点の特別公開展が、県立山博物館(立山町芦峅寺)で開かれている。

 

 

和歌山県の文化を学ぶ!「学校にあるたからもの2」「黒潮の海に糧をもとめて」

ORICON NEWS

郷土資料室には、近隣の遺跡で発掘された土器などの埋蔵文化財地域の人々が使用してきた農具や生活雑器などの民俗文化財加えて古い教科書や地域の ...

 

奈良県大芸術祭・県障害者大芸術祭、和太鼓演奏などで開幕 3カ月にわたり712の催し

産経ニュース

県無形民俗文化財に指定されている「阪本踊り」や和太鼓の演奏などが披露された。また、津軽三味線奏者の吉田兄弟などがゲストとして登場し、会場は ...

 

足利芸術の礎 末永く顕彰 田崎草雲、没後120年法要

東京新聞

草雲は幕末の混乱期に民兵組織「誠心隊」の隊長として奔走し、足利藩の人々や足利学校などの文化財を戦火から守った。また、南画家として近世足利芸術の礎 ...

 

松本零士さんの世界を表現 近江八幡、9日まで

読売新聞

... 松本零士さん(80)の作品の世界を、西陣織や木版画などで表現した「松本零士と京の匠展」が1日、近江八幡市の国登録有形文化財・白雲館で始まった。9日 .

 

北前船の歴史 学んでガイドに

読売新聞

... 多くの文化財が残されている。ただ、観光客を案内できる住民が少なく、新たなガイドを育成することにした。 参加は来年度まで継続して受講することが条件。

 

重文茶碗など展示、光悦造形の本質探る 京都・樂美術館

京都新聞

江戸初期の京都で活躍した本阿弥光悦作の赤樂茶碗「乙御前(おとごぜ)」(重要文化財)をはじめ40点余りを展示、書や漆芸など多彩な才を発揮した光悦の造形 ...