20180826-3 | ★☆☆★☆★☆歴史タイムッス☆☆☆★☆★☆古今東西歴史関連記事リンク集

★☆☆★☆★☆歴史タイムッス☆☆☆★☆★☆古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

街の振興につなげよう 田辺市の闘鶏神社創建1600年

紀伊民報

世界遺産の闘鶏神社(和歌山県田辺市東陽)が2019年に創建1600年を迎える。これを市街地振興につなげようと、市内の各種団体が今月中に協議会を発足 ...

 

佐渡金銀山の世界遺産登録へ再挑戦 新潟県と佐渡市、新潟で連続講座

新潟日報

佐渡金銀山の世界文化遺産登録に向け、新潟県内の気運醸成を図る連続講座が25日、新潟市中央区の市立中央図書館(ほんぽーと)で始まった。7月に文化 ...

 

歴史の教訓未来へ―ロゴ決まる ハンセン病療養所世界遺産推進協

山陽新聞

NPO法人ハンセン病療養所世界遺産登録推進協議会(瀬戸内市)は、法人のキャッチフレーズとロゴマークを決めた。活動の推進などを狙いに公募し、いずれも ...

 

8/26放送「バス旅スト」 春日大社で鹿寄せを見学! 路線バス1日乗車券で世界遺産を巡る奈良の旅

バスとりっぷ

バス旅の魅力を“音”で感じる番組「バス旅スト」。8月26日(日)のオンエアは、路線バス1日乗車券で世界遺産を巡る奈良の旅です。春日大社で風物詩「鹿寄せ」を ...

 

『アサヒスーパードライ 姫路城ラベル』期間限定再発売

KissPRESS

びんのラベルと缶体にある「アサヒスーパードライ」のロゴマーク下には、“世界文化遺産姫路城”の文字と姫路城のイラストをデザイン。アサヒビール担当者は「本 ...

 

荒船風穴の活性化を シルク博in下仁田 イベントで価値再認識

上毛新聞ニュース

世界文化遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」の登録4周年を記念した「シルク博in下仁田」(群馬県、下仁田町、上毛新聞社など主催)が25日、構成資産の一つの ...

 

明治時代のピアノ使って 富岡製糸場でコンサート

東京新聞

明治維新から百五十年と日仏友好百六十周年の記念コンサートが二十五日、富岡市の世界文化遺産「富岡製糸場」の東置繭所(ひがしおきまゆじょ)であった。

 

長浜の近代150年たどる 船の模型や引き札を展示

中日新聞

長浜の近代150年たどる 船の模型や引き札を展示 ... 長浜市公園町の長浜城歴史博物館で、企画展「明治150年長浜の近代化」が開かれている。九月二日まで ...

 

「没後50年 河井寛次郎展」作品紹介/上 近代陶芸、巨匠の全容

毎日新聞

近代陶芸の巨匠、河井寛次郎の全容を紹介する「没後50年 河井寛次郎展-過去が咲いてゐる今、未来の蕾で一杯な今-」を東京都港区のパナソニック汐留 ...

 

出土品など150点 築上 /福岡

毎日新聞

美しい貝殻 海流のくれた贈り物」展が、築上町船迫の船迫窯跡公園で開かれている。子供たちに、見た目も美しく、人類の歴史とも関わりの深い貝殻に興味を持っ ...

 

2018/08/24【三山春秋】燃え盛る炎のような形の土器…

上毛新聞ニュース

縄文時代の土器や装飾品、土偶など約200点を展示する。目玉は新潟県出土の「火焔(かえん)型土器」、長野県出土の「土偶 縄文のビーナス」など初めて一堂に ...

 

産経新聞「原爆」記事はスクープではない 有馬哲夫(早稲田大学社会科学総合学術院教授)

デイリー新潮

近頃では、新聞は「旧聞」になっている。ネットやテレビで既報になっているニュースが翌日の新聞記事になっているものが見られる。とくに新聞のオンライン化が ...

 

被爆記者の回想/28 サダコの周辺/2 全犠牲児童の碑に 共感呼んだ同級生の訴え /広島

毎日新聞

被爆10年後の1955(昭和30)年10月、原爆症で亡くなった広島市立幟町中学校1年生、佐々木禎子さんの家に集まった同級生が「サダコのためにお墓を」と .

 

広島)アジアの学生らが平和教育 広島で初開催

朝日新聞社

22日には、原爆ドームや平和記念資料館を見学した。「原爆の被害に遭ったのは日本人だけではない」「原爆投下から何年経っても、被爆者は苦しみ続けている」 ...

 

広島・長崎の「中間」から平和発信 被爆樹木を植樹へ

朝日新聞

福岡県上毛町が広島、長崎両市の原爆爆心地を結んだ直線の中間点にあることから、来年8月に両市の「被爆樹木」の苗木を植樹する計画が進んでいる。

 

平和への思い語ろう あす26日、大井九条の会

タウンニュース

講演するのは、県原爆被災者の会副会長の福島富子さん。テーマは「原爆被爆後の生活とニューヨーク、オスロでの出会い」。福島さんは生後7カ月で被爆し、両親 ...

 

被爆の重さと命の輝き伝える 広島の写真家・堂畝さん、千歳で道内初の写真展

北海道新聞

道内初開催で、被爆者が子、孫、ひ孫と広島・原爆ドームの前で寄り添う作品など、「被爆」の重い事実を超えて受け継がれる命の輝きを伝える約40点を展示

 

<つなぐ 戦後73年>広島の朝鮮人被爆者の被害 武蔵大生が朗読劇に

東京新聞

助監督を務める内藤唯さん(21)は「広島の人たちに朗読劇が受け入れてもらえるのか不安もある」としながら、「私たちの世代でも原爆について考えたり、歴史を ..

 

/19 シュリーマンとギリシャ神話/6 「トロイの宝発見」と新聞に /奈良

毎日新聞

シュリーマンはトルコにあるヒサルルクの丘で念願の発掘調査を行ったのですが、早くトロイの王プリアモスの宮殿や財宝に到達したいと、城壁内側で行く手を邪魔 ...