20180506-5 | ☆★☆★☆☆☆歴史タイムッス★☆☆☆☆☆★古今東西歴史関連記事リンク集

☆★☆★☆☆☆歴史タイムッス★☆☆☆☆☆★古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

韓国教科書、北朝鮮刺激の表現消える? 保守系から反発

朝日新聞

韓国教育省などは2日、2020年から導入する中学と高校の検定歴史教科書の執筆基準案を発表した。韓国が公式的な立場としてきた「韓国が朝鮮半島で唯一の合法政府」との文句や、北朝鮮を刺激する表現が消えた。保守系のメディアから反発の声が上がっている。 韓国では、保守系の朴槿恵(パククネ)前政権が、中学と ...

 

歴史家・磯田道史、刀剣で日本史を斬る

Lmaga.jp(京阪神エルマガジン社)

日本の運命を決める岐路に立った英雄たちが、なぜその選択をおこなったのか。歴史学者・磯田道史がMCをつとめ、専門家の考証に基づいて彼らの選択をシミュレーションする歴史養番組『英雄たちの選択』(BSプレミアム)で、「日本史を斬る! 刀剣スペシャル」と題した刀剣特集が放送される。 春日大社から見つかった最 ...

 

歴史戦】日本政府、南北共闘を警戒 板門店宣言「民族共同行事」で 慰安婦・徴用工問題が再燃も

産経ニュース

日本政府は、南北首脳会談で署名された「板門店宣言」に朝鮮半島の「完全な非核化」目標が盛り込まれたことを評価している。ただ、宣言は「南と北にともに意義がある日を契機に、各界各層が参加する民族共同行事を積極的に推進し、和解と協力の雰囲気を高める」とも盛り込まれていることから、南北が日本に対し慰安婦 ...

 

テレビ65年の歴史の中から選ばれた「日本一のテレビドラマ」とは!?

Yahoo!ニュース 個人

これまでに放送されてきたドラマの中から、何と「日本一のテレビドラマ」を選ぶ、という「週刊現代」の特集に参加させていただきました。 ちなみに、この特集における「選者」は以下のような皆さんです。 <日本一のテレビドラマ選者>50音順、敬称略. 碓井広義(上智大学文学部教授)/柏田道夫(脚本家)/倉田真由美(漫画 ...

 

時代の正体〈594〉憲法の現場(4)道徳「心の統制」懸念

カナロコ(神奈川新聞)

戦後の近現代史教育はアジアへの侵略や日本の戦争責任を強調した「自虐史観」であり、日本人として自信が持てる教科書をつくる-。1997年にそう宣言して結成された「新しい歴史教科書をつくる会」の流れをくむ両社の歴史教科書は愛国心を強調し、加害のを正当化していると研究者や市民団体から批判されてきた。

 

ヴィクトリア女王は愛猫家!? 「最後の晩餐」に参加した猫とは!? 『猫の世界史』

ダ・ヴィンチニュース

猫は神秘的な印象を与え、世界中の人々を魅了し続けている動物だ。そんな猫の歴史が収められているのが『猫の世界史』(キャサリン・M・ロジャーズ:著、渡辺 智:訳/エクスナレッジ)だ。本書には猫の魅力や奥深さが所せましと記されている。人と猫が歩んできた4000年には、さまざまな物語が秘められているのだ。 その中に ...

 

黒柳徹子が、 誰の心にもス~と入ってくる話をできるようになったわけ

ダイヤモンド・オンライン

経営コンサルタントである著者が、歴史上の偉人から有名タレント、経営者まで、世界最古の『易経』をベースに、運命学、帝王学などを交え、1万人のサンプリングを体系化。「水の一白」「大地の二黒」「雷の三碧」「風の四緑」「ガイアの五黄」「天の六白」「湖の七赤」「山の八白」「火の九紫」など、歴史上の偉人から有名人まで、 ...

 

「ギブソン」破綻に思う…モノへの“あこがれ”薄い時代に守ってほしい歴史と伝統

スポーツニッポン

ある音楽関係者は「近頃は作りを簡素にした低価格のものを出したりしていた」と指摘。その上で「今まで米国製のみだったが、コスト削減のために他国で生産するとか、そういう方向にいかなければいいが」と話す。急速な進化の一方で、モノへの“あこがれ”が薄くなってきていると感じる時代だからこそ、歴史と伝統は守り抜いて ...

 

眠る古民家、酒蔵を宿泊施設に利活用を

東奥日報

青森銀行など東北地方の地銀6行と日本政策投資銀行でつくる東北観光金融ネットワークは、東北に眠る古民家や旧酒蔵などの歴史資源を宿泊施設や飲食店などに利活用し、観光振興に生かすよう提言するリポートをまとめた。全国の先進事例を基に、東北でも歴史的資源の利活用を図ることで、地域全体の魅力向上が ...

 

単独で急勾配上れぬ「C56」30年の歴史に幕

読売新聞

観光列車「SLやまぐち号」を 牽引 ( けんいん ) してきた蒸気機関車「C56」が6日、JR山口線での運行を終える。 「ポニー」の愛称で親しまれ、約30年にわたって活躍した雄姿を目に焼き付けようと、ラストラン前日の5日、新山口駅(山口市)のホームには大勢の鉄道ファンが駆け付けた。 C56は1987年から山口線を走ってき ...