<震災遺構>旧荒浜小、公開1年で7万7363人見学 防災教育への活用課題
河北新報
旧荒浜小]1873年創立の仙台市立小。東日本大震災の津波で4階建て校舎の1、2階が浸水した。児童、教職員、住民ら計320人が屋上に避難し、救助された。2016年3月閉校し、142年の歴史に幕を閉じた。市は17年4月30日に震災遺構として一般公開。1、2階の教室や廊下に津波の爪痕が残り、4階では映像や写真で ...
高田織物に畳縁雑貨の展示施設 歴史紹介コーナーやスタジオも
山陽新聞
畳縁(たたみべり)製造の高田織物(倉敷市児島唐琴)は、畳縁を使った小物や雑貨の展示施設「スクエア」を本社敷地内に整備した。手芸愛好家らに畳縁の多様 ..
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