『いのりの海へ 出会いと発見 大人の旅』 著者・渡辺憲司さん
毎日新聞
東日本大震災が発生した年、インターネット上で大反響を呼んだ卒業生への祝辞を覚えておられるだろうか。 当時、立教新座中学・高校の校長だった著者が、中止を余儀なくされた卒業式の代わりに、学校ホームページで「時に海を見よ」と題する激励のメッセージを寄せたところ、ツイッターなどで話題となった。当日だけで40万、 .
ビッグフットの正体か?白い砂丘で発見された巨大足跡の化石 米国(動画)
ハザードラボ
ビッグフットやヒバゴン、イエティなどと呼ばれる毛むくじゃらの「雪男」を見たという伝説は世界各地にあるが、米国南西部の大砂丘地帯でこのたび、身長2メートルを超えると思われる二足動物の足跡を見つけたと英大学の調査チームが発表した。氷河期の最後に人間社会から追い払われたナマケモノの祖先の可能性が高い ...
「春のしがらき駅前陶器市」始まる
中日新聞
モミジやアオキ、ツツジなど五十種類の草花と、信楽焼の植木鉢や火鉢、テーブルなどを配し、二時間で仕上げた。 「信楽焼の深い青は、英王室のロイヤルブルーに通じる。高貴な『信楽ブルー』としてのブランドを構築し、世界に発信したい」と石原さん。「器がこんな使い方もできるというヒントをいろいろ発見してもらえたら」と地元 ...
行ってみたいけど行けない島のガイド
J-CASTニュース
一つは外国人が発見した島が意外に多いこと。南硫黄島は1543年、スペイン船が発見し、1779年、イギリス船がサウスアイランド島と命名。日本領になったのは1891年。沖大東島も1543年、スペイン船が発見、1807年、フランスの軍艦によって「ラサ島」と命名され、1900年、日本に編入。西之島は1702年、スペイン船が ...
『沖縄骨語り』 3万年の旅の「しおり」
琉球新報
また本書で触れられているように、ご出身が熊本ということで、地元沖縄の方に琉球が薩摩に侵攻されたことを引き合いに、お叱りを受けたという。研究者として資料に恵まれないこともあったとされるが、コツコツと続いた20年の研究の努力の先に白保竿根田原(しらほさおねたばる)洞穴遺跡の発見がもたらされたものと思う。
むのたけじさん遺品、秋田県横手市に寄贈・展示へ
朝日新聞
遺族が寄贈するのは、むのさんが横手市で1948~78年に発行した新聞「たいまつ」の原稿や、著書「詞集たいまつ」の草稿、出版物への寄稿文、知人からの書簡、師と仰ぐ中国の作家・魯迅に関する蔵書など。こうした資料は段ボール箱約100箱分ある。このほか、むのさんが自宅の仕事部屋で使っていた机や1階応接間の ...
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