20180429-1 | ★☆☆☆★☆☆歴史タイムッス★☆☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

★☆☆☆★☆☆歴史タイムッス★☆☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

甦る蒸気機関車 直方市石炭記念で始まる /福岡

毎日新聞

直方市石炭記念に展示中の蒸気機関車(SL)「C11形131号機」の修復の様子を紹介する写真展「甦(よみがえ)る蒸気機関車」が26日、同記念で始まった。6月10日まで。 1938年製造で、九州各地で客車けん引などで約30年間活躍。71年廃車となった後、門司鉄道管理局から直方市に譲渡された。長い間、風雨に ...

 

茨城県立歴史で一橋徳川家記念室「武具・刀剣」展 開設30周年記念グッズ販売も

枚方経済新聞

茨城県立歴史(水戸市)の一橋徳川家記念室で現在、「武具・刀剣」展が開催されている。 華やかな梅花皮研出朱鞘打刀拵(かいらぎとぎだししゅざやうちがたなこしらえ) 江戸時代、徳川将軍家の身内として遇された一橋徳川家に伝来し、同家より茨城県に寄贈された名宝を紹介する同展。 8代将軍・徳川吉宗から一橋徳川家 ...

 

GWは入館者数を制限 日光の英・伊大使別荘公園

下野新聞

県環境森林部は26日までに、来場者が急増している日光市中宮祠の英国・イタリア大使別荘記念公園で、ゴールデンウイーク(GW)中に入館者数制限やスタッフ増員などの対応をとることを決めた。 同部によると、英国大使別荘記念公園は栃木デスティネーションキャンペーン(DC)の影響などで、4月1~23日の入館者数 ...

 

「光信公の」城主の間展示/5月1日から

東奥日報

青森県鯵ケ沢町の国史跡・種里城跡にある歴史資料館「光信公の」が本年度、当時の城主の間を復元した展示室「種里城の広間」を開設、5月1日に今季の営業を始める。これまでの発掘調査や建築史の研究成果を基に、町が大学や研究者と「域学連携」で取り組んできた模型やコンピューターグラフィックス(CG)から一歩 ...

 

正恩氏が「遠いところから持ってきた」平壌冷麺の味とは

朝日新聞

平壌市内を流れる大同江(テドンガン)沿いに立つ朝鮮風建築の玉流は、金日成(キムイルソン)主席や金正日(キムジョンイル)総書記も度々来店した有名店だ。今回、夕食会のメニューに玉流の冷麺を加えるよう求めたのは韓国側。2000年、初の南北首脳会談で平壌を訪れた金大中(キムデジュン)大統領もこの店を ...

 

町家歴史 清学院・山口家住宅で「端午の節句飾り」

堺市

登録有形文化財の「町家歴史 清学院」と重要文化財の「町家歴史 山口家住宅」で、「端午の節句飾り」の展示をおこなっています。 「町家歴史 清学院」では、清学院に代々伝わる武者飾りをしつらえ、「町家歴史 山口家住宅」では、堺五月鯉幟(ごがつこいのぼり)工房「高儀(たかぎ)」様のご協力をいただき、長さ7 ...

 

先人写真-収蔵写真展- 開催!

三沢市役所

斗南藩記念観光村内 先人記念において、平成30年度 第1回 企画展が開催されます。 明治期の撮影スタイルやその手法、収蔵写真に写る人の姿から当時の装いなどにも注目し、著名な写真師などの解説や廣澤牧場で飼育されていた馬の写真も交えて展示します。 スマートフォンで撮影して明治時代の写真を再現する ...

 

天野漆器展

日本橋とやま館

透明感と硬質な美しさをもつ「ガラス」に、高岡漆器の特徴のひとつである螺鈿(あわび貝)技法を取り入れ、漆で仕上げた「螺鈿ガラス」に代表される天野漆器。 伝統に培われた「高岡漆器」の技術をベースにしながら、現代のライフスタイルにマッチした商品です。 ぜひ、日本橋とやまでお手に取ってみてはいかがでしょうか。

 

出雲の平野勲記念、老朽化で惜しまれつつも閉館 収蔵品は市内の学校などへ

産経ニュース

出雲駅伝のポスター画などで知られる島根県出雲市出身の画家、故平野勲さんの作品を展示してきた同市の「平野勲記念が閉鎖された。平野さんが戦後の一時期暮らした寺院離れを地元の有志が改修し、記念として運営してきたが、築90年が過ぎて傷みが激しく、改修や移転もかなわず10年半を経てその歴史に幕を ...

 

「亀次郎さんとの縁感じる」 開館5年の不屈、来場3万人

沖縄タイムス

那覇市若狭の瀬長亀次郎資料館「不屈」は27日、3万人目の来場者を迎え、記念セレモニーを開いた。開館5年で来場者が3万人を超え、内村千尋館長は「若い人たちの来館が増えているのがとてもうれしい」と喜んだ。 3万人目となった地域紙記者の龍野瑶子さん=東京都=は「ずっと行きたいと思っていた。 この記事は ...