20180427-9 | ★☆★☆★★☆歴史タイムッス☆☆☆★★★☆古今東西歴史関連記事リンク集

★☆★☆★★☆歴史タイムッス☆☆☆★★★☆古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

久保猪之吉・中島哀浪・柳原白蓮

福岡市総合図書館

平成30年度福岡市文学・赤煉瓦文化館常設展示では、福岡ゆかりの三人の歌人、久保猪之吉(くぼ・いのきち)、中島哀浪(なかじま・あいろう)、柳原白蓮(やなぎはら・びゃくれん)の歌や小品を紹介しています。 心に響く短歌と美しい装丁の歌集を是非ご覧下さい。 □展示内容 短歌や歌集、また関連資料を紹介をします。

 

特別展「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」

東京国立博物館

特別展「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」 / 平成 特別展示室第3室・第4室 2018年10月2日(火) ~ 2018年12月9日(日). 重要文化財 准胝観音菩薩立像(六観音菩薩像のうち)(部分) 肥後定慶作 鎌倉時代・貞応3年(1224) 大報恩寺蔵. 京都市上京区に所在する大報恩寺は、鎌倉時代初期に開創された古刹です。

 

犬養木堂記念所蔵 一品展33(2018年5月26日〜2018年6月24日 AM9:00~ PM5:00開催)

岡山県文化連盟

犬養木堂記念所蔵 一品展33(beyond2020 認証番号 b018000080) 2年ほど前に見つかった、昭和7年(1932)松竹キネマ株式会社作成の35ミリフィルムをデジタル化。五・一五事件でなくなった犬養毅(号 木堂...

 

28日から「外国人宣教師」特別公開/弘前学院大学

陸奥新報

弘前市稔町の弘前学院大学(吉岡利忠学長)は、国重要文化財の弘前学院外人宣教師を28日から30日まで特別公開する。今回は「宣教師と弘前の100年」と題し、初公開となる手紙や写真などの資料から婦人宣教師の人物像や弘前での暮らしぶりを紹介し、異文化交流の拠点となった近代の弘前を考察する展示となる。

 

5月の特別公開について

南方熊楠顕彰館

5月の特別公開について. ☆子どもの日特別公開…2018年5月5日(土) ・収蔵庫特別入室体験(先着30名様/10時~10時半受付) ・南方熊楠邸無料公開(18歳以下) ・先着30名様にオリジナルグッズを抽選でプレゼント! ☆南方賞記念特別公開…2018年5月12日(土) ・南方熊楠邸無料公開(来館者全員) ※顕彰は、 ...

 

【報道発表】山本有三記念が来館者40万人を達成します!

三鷹市

平成8年11月3日に開館した三鷹市山本有三記念では、間もなく40万人の来館者を達成します。当記念は、大正末期に建てられた本格的な洋館です。スクラッチタイルの美しい外観や木目の壮麗な室内を備えた貴重な建…

 

各務原「空宙博」とあいち航空ミュージアム 2共通券発売

岐阜新聞

共通入館券は一般1400円、大学生1300円、高校生千円、60歳以上1100円。有効期間は半年間。両の窓口で販売する。さらに、空宙博では28日からガイドツアーを開始する。5月6日までの連日、航空エリア、宇宙エリアでそれぞれ1日2回実施。各回とも定員20人。連休以降も週末に行う予定。また、28日~5月6日に ...

 

「慶喜は孤高の存在」 弘道で講演会

茨城新聞

徳川慶喜と明治維新」をテーマにした講演会が22日、水戸市三の丸の弘道であり、元県立歴史主任研究員で県立江戸崎高教諭の由波俊幸さんが「慶喜には信頼できる家臣がおらず孤高の存在だった」と解説した。 由波さんは歴史時代に特別展… 有料サイトで御覧になれます; 携帯課金版(Newsmart) · 振込課金版 ...

 

「大佛次郎記念」開館40周年おめでとう! ~5月1日(火)・2日(水)・3日(木・祝)は、入館無料デー~

産経ニュース

公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団 感謝の気持ちを込めて、ご来館いただいた皆様全員が参加できる「お楽しみイベント」を開催。初めての方も、常連の方も、皆さまのご来館をお待ちしています! [画像1: https://prtimes.jp/i/14302/335/resize/d14302-335-157796-0.jpg ]. 大佛次郎記念(横浜市中区山手町) ...

 

大宮盆栽美術館に最多の来館者…昨年度9万6001人

読売新聞

大宮盆栽美術館(さいたま市北区)の2017年度の来館者数は9万6001人、うち外国人客は6225人と、いずれも10年3月の開館以来最高を記録したことが同のまとめでわかった。昨年4月に市内で行われた「世界盆栽大会inさいたま」で注目を集めたことに加え、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などでの積極 ...