20180329-11 | ★☆☆☆★★☆歴史タイムッス☆☆★☆☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

★☆☆☆★★☆歴史タイムッス☆☆★☆☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

番外編/上 識者に聞く 満蒙開拓平和記念館の三沢亜紀事務局長 歴史知り、生き方考えて /長野

毎日新聞

旧満州(現中国東北部)に渡った女性5人の戦中・戦後の歩みを追ってきた「女性たちの『満州』開拓史」の連載終了にあたり、引き揚げ者からの聞き取り調査に長期的に取り組んでいる識者2人に、「女性と満州」をテーマに話を伺った。1人目は、阿智村の満蒙開拓平和記念館の三沢亜紀事務局長(51)。2013年の開館以来、 ...

 

禁断の書『大東亜戦争肯定論』がいま台湾で読まれている背景

ZAKZAK

先の大戦を侵略戦争とみる歴史観は、欧米諸国と同心円状にある。ではなぜ、『大東亜戦争肯定論』が台湾社会で発表されることになったのか。中国語版を刊行した出版社「八旗文化」を訪ねてみた。 「私自身、この本の内容に100%は同意はできません。しかし、日本の右派がどのような歴史観を持っているかを知ることは、 ..

 

大門正克(横浜国立大教授)著 『語る歴史、聞く歴史

毎日新聞

歴史学は長く、文字資料を研究の柱にしてきた。それゆえ、たとえばシベリア抑留がそうであるように当事者(ソ連)の資料が存在しないか、したとしても公開されない場合、研究は立ち遅れてしまった。一方で近年、証言を歴史資料とするオーラルヒストリーの存在感が増している。日本近現代史を専攻している大門正克・横浜国立 ...

 

岡山・中央公民館 3月末で閉館 47年の歴史振り返り展示会

山陽新聞

今月末で47年間の歴史に幕を閉じる岡山市立中央公民館(中区小橋町)で、これまでの歩みを振り返る展示会が開かれている。公民館の機能や役割、市民の活動の変遷などを伝える内容で、来館者が懐かしむように見入 ... この記事は会員限定です。 電子版にご利用登録後、ログインして全文をご覧頂けます。 (2018年03 ...

 

【社説】政権交代に振り回されない正しい歴史教科書を作れ=韓国

中央日報

昨日、政府世宗(セジョン)・ソウル庁舎では政権が交代されるたびに繰り返される前政府の政策に対する真相調査と責任転嫁という既視感が同時に起こった。朴槿恵(パク・クネ)前政府が推進した国定歴史教科書と労働改革のコントロールタワーをめぐる問題だ。教育部の「歴史教科書国定化の真相調査委員会」という朴槿恵の ...

 

130年の歴史 | 京都ホテルグループ

京都ホテルグループ

京都ホテル創業100周年を記念して作られた「京都ホテル100年ものがたり」の一部と「100年~130年のあゆみ」をご紹介いたします。

 

花園のゴールポスト、上富田スポーツセンターに寄贈 「歴史と伝統、受け止める」 /和歌山

毎日新聞

贈呈式で東大阪市の野田義和市長から上富田町の奥田誠町長に目録が手渡され、東大阪市出身で元ラグビー日本代表の大西将太郎さんがゴールキックを披露して花を添えた。 野田市長は「花園の歴史や、選手の汗と涙と喜びの声を感じてほしい」とあいさつし、奥田町長は「歴史と伝統が詰まった重みを深く受け止めたい。

 

第6回 まんのう町歴史探訪 天空の里 葛籠野を訪ねて(5/26)

四国EPO

第6回 まんのう町歴史探訪 天空の里 葛籠野を訪ねて(5/26). 【日時】 2018年5月26日(土)8:00(受付開始)~12:00(予定). 【集合場所】 まんのう町「道の駅ことなみ・エピアみかど」第2駐車場(香川県仲多度郡まんのう町川東2355-1). 【行程】 駐車場によりマイクロバスにて葛籠野集落へ金毘羅社、宝剣塔などの文化財 ...

 

110年前のガラス乾板を現像 写真愛好家グループ「ながぬま写真物語」

苫小牧民報

空知管内長沼町の写真愛好家グループ「ながぬま写真物語」が4月18日から、恵庭市立図書館で、明治後期から昭和初期ごろまでの貴重な写真を集めた「ながぬま 人々の歴史巡回写真展」を開く。同町内の古い農家の建物から見つかったガラス製の写真乾板を現像した写真で、恵庭との境界となる舞鶴橋周辺の様子なども ...

 

<止まった刻 検証・大川小事故>第6部 地獄(3)思い出の道 亡きがら乗せ

河北新報

長女巴那さんを捜す実穂さん(右)と母小山京子さん。7年たつ今も見つかっていない=2011年5月21日、石巻市釜谷. 鈴木義明さん(56)、実穂さん(49)夫妻は2011年3月27日、息子の亡きがらを車に乗せ、新庄市に向かった。石巻市大川小の6年だった長男堅登(けんと)君=当時(12)=を火葬に付すためだ。