お城まつり2018
しまねまちナビ
桜咲く松江城山公園で、毎年恒例の「お城まつり」が開催されます。 夜桜のライトアップもあります。 日時 平成30年3月24日(土)〜4月15日(日)7:00〜21:00 ※桜の開花状況によって期間が変更になる場合があります 場所 松江城 本丸広場. 詳しくは⇒松江観光協会『水の都 松江』へ (新しいウィンドウで外部サイトを開きます) ...
熊本城の観光施設「桜の馬場城彩苑」7周年祝う
RKK熊本放送
熊本城の観光施設「桜の馬場城彩苑」7周年祝う 2018年03月18日 19:06 現在. 熊本城の観光施設「桜の馬場城彩苑」が開業7周年を迎えました。 誕生記念祭には県内のゆるキャラ11体が集合し7周年を祝いました。 「みなさんおかげさまで7周年を迎えました」(司会者) 城彩苑には飲食やみやげ物など23店舗が並ぶ「桜の ...
藩主が見た眺めは? 姫路城の御殿をCGで再現
神戸新聞
江戸初期の城主・本多忠政が三の丸に建てた御殿のCGは城の見取り図と、同年代に築かれた建物や内装を参考にした。客人が通されたという部屋には鶴やトラを描いた障壁画があり、藩主が座る位置から見える室内の眺めもCGを動かしながら披露した。 姫路市が事業の成果を引き継ぎ、18年度中に公式ガイドブックの発行 ...
響くチョウヤレ 近江八幡で始まる /滋賀
毎日新聞
信長が築城した安土城下の祭りだったが、廃城により八幡城下で継承された。国の選択無形民俗文化財になっている。 18日には、境内で左義長をぶつけあう「組み合わせ」も展開。午後8時、左義長に火がかけられる「奉火」でクライマックスを迎える。近江八幡観光物産協会は、2日間で約7万人の人出を見込んでいる。
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国リードした佐賀の魅力 藩の偉業、貴重な資料で
佐賀新聞
維新博関連の特別展として、「肥前さが幕末維新の『技』-日本の産業革命は佐賀から始まった-」が佐賀城本丸歴史館で始まった。鉄製大砲鋳造や実用蒸気船建造など、幕末の佐賀藩が成し遂げた偉業を、九州初出品の重要文化財を含めた貴重な資料で振り返っている。 書状や水彩画、模型など47点を展示。1840年の ...
FF「鯉城やっさ」軽やかに初練習
中国新聞
2018ひろしまフラワーフェスティバル(FF)で披露する恒例の踊り「鯉城やっさ」の初練習が18日、広島市中区の中国新聞ビルであった。5月3日の本番に向けて、18~87歳の男女32人が振り付けを習った。 日本民踊研究会広島支部の馬場豊寿鶴(ほうじゅかく)さんが、手足の動きやうちわの向きを指導。参加者は、曲に ...
3階総合ミニ展示「城から望む、日本の文化」
岩手県立図書館
3階総合ミニ展示「城から望む、日本の文化」. 掲載日:平成30年3月18日. 4月6日の城の日にちなんで、時代を彩ってきた城とその景色、多くの武将を守り支えた築城技術や城にまつわる文学を集めて展示します。 場所: アイーナ3階 岩手県立図書館 総合カウンター前; 期間: 平成30年4月1日(日曜日)~4月26日(木曜日).
「桜の花展」に春感じさせる48種
陸奥新報
弘前市下白銀町の市緑の相談所で「桜の花展」が開かれており、弘前城植物園や市内にある桜48種の花が来場者の目を楽しませている。25日まで。 同協会の担当者は「一足早く春を感じることができる。気に入った花があれば、後々植物園で咲き誇る姿も見られますよ」とPRしている。 時間は午前9時~午後5時。19、22日 ...
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