20180313-3 | ☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

山田憲三郎・大衆文化を支えた男(3)新聞記者から雑誌編集へ

秋田魁新報

ちなみに、私が秋田魁新報電子版の連載でタイトルを拝借した「あきたよもやま」を著した、秋田魁新報記者の洞利喜(とうじょりき)もその一人だ。 「毎日のように川反(花柳界)をぶらつき歩いていた」という洞は、著書の中で川反の料理屋や芸妓について詳しく書いているが、ここでは「1、何所(どこ)も気に入った所は ...

 

“ネオ”新選組結成! 近藤勇の夢再び!!

ウオーカープラス

近藤たちが江戸を発ったのは慶応4年3月1日、途中、宿々で兵を募集しながら、甲府の手前にある大月に入ったのが4日。しかしこの日、板垣軍の先鋒はすでに甲府に到着していた。続いて5日に敵本隊も合流。先に甲府を奪われた甲陽鎮撫隊は、ついに3月6日、甲府の手前の勝沼で決戦を強いられた。ちょうど150年前 ...

 

さが維新ひと紀行(10)松尾儀助(1837~1902)

佐賀新聞

入り口に構える巨大なシャチホコが観客の度肝(どぎも)を抜いたという。明治6(1873)年にオーストリアのウィーンで開かれた万国博覧会。シャチホコは名古屋の天守に据えられていた実物で、長方形の展示室の奥には、織物などの工芸品とともに大仏や五重塔の模型も並んでいた。 趣向を凝らした展示で、ジャポニスム( ...

 

四万十市立郷土資料館が改装お披露目 国文化財置ける環境に

高知新聞

リニューアル工事を進めてきた高知県の四万十市立郷土資料館(同市中村)が10日、1階フロアと6階展望台を先行オープンさせる。改修は耐震化と展示環境改善のためで、市によると、国や県の指定文化財を置ける水準になった。工事は昨年末に完了しており、資料受け入れのための室内環境が整う来年2月、全面開館の ...

 

幕末・明治の書/10 大鳥圭介 細い書体に晩年の特徴 /北海道

毎日新聞

小原道書道美術館の宮田成生副館長所有の掛け軸。款記から栃木県日光の「小西楼」という宿屋の主人のために揮毫(きごう)したことが分かる。 戊辰戦争中、大鳥が日光付近で戦ったのは1868年6月。それから30年後、再び日光を訪れた大鳥は60半ばになっていた。 「軽衣」は「軍服」ではない平和の時代の服装を ...

 

第280回:岩殿(武田氏の滅亡に関わったことで知られる

こにるのお城訪問記 - FC2

築城時期,築城者など正確なことは不明ですが,一般的には戦国時代を通じて甲斐東部である郡内地方を収めた小山田氏のとして知られます。小山田氏は元々は桓武平氏の流れをくむ独立勢力ですが武田氏と婚姻関係を重ね重要な旗下として活躍していくことになります。中でも常に武田軍の先陣を切った小山田信茂 ...

 

くまモン誕生祭2018開催

RKK熊本放送

... もくろむくまモンへエールを送りました。「世界に羽ばたくくまモン。世界に羽ばたいても熊本を愛するくまモン。それをみんなで応援しましょう」(蒲島郁夫知事)3倍近い競争率を勝ち抜き入場できた観客の多くが県外からということもあり、この2日間での経済効果にも期待できそうです。なお、イベントは桜の馬場彩苑やくまモン ...

 

柏久保(伊豆市) 早雲在の証し「新九郎谷」

産経ニュース

翌6年4月には土豪の大見三人衆(佐藤藤左衛門・梅原六郎左衛門・佐藤七郎左衛門)が居城の大見(伊豆市柳瀬)から出撃、柏久保を攻めていた茶々丸派で最大勢力の狩野氏を、背後から襲い撃退した。「狩野氏を撃ち破り、たのもしい」とする内容の文献が「早雲判物写」に残されている。 早雲の侵攻は早い段階から ...

 

青函連絡船の歴史、元船長が語る 18日、函館で講演会

北海道新聞

【函館】青函連絡船就航110周年と終航30周年の節目に合わせ、元青函連絡船船長で、函館市青函連絡船記念館摩周丸のボランティアガイドを務める山田武男さん(80)の記念講演会「元船長が語る~青函連絡船の歴史」が18日午後1時半から、棒二森屋(若松町)アネックス6階ふらっとDaimonで開かれる。 函館の魅力再 ...

 

日本の大学生の訪中団、盧溝橋で歴史を学ぶ=「心が重くなった」「日本に帰って勉強し直したい」—中国 ...

BIGLOBEニュース

日本の大学生の訪中団、盧溝橋で歴史を学ぶ=「心が重くなった」「日本に帰って勉強し直したい」—中国メディア ... 同団は北京滞在中に故宮博物院や万里の長城などの名所旧跡を見学し、老人ホームや学校などを表敬訪問し、現地のグルメを楽しみ、京劇を鑑賞し、歴史、現代、名所、人、文化を通じて北京の伝統と発展を ...