20180307-4 | ★☆☆★☆★☆歴史タイムッス☆☆☆★☆★☆古今東西歴史関連記事リンク集

★☆☆★☆★☆歴史タイムッス☆☆☆★☆★☆古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

道内の文化財を訪ねて 別海・旧奥行臼駅逓所 入植最盛期の威容残す 大規模修理し来年公開 /北海道

毎日新聞

駅逓所として使われたのはわずか20年間だったが、大正9(1920)年に客室として増築された北棟は、2階建て寄せ棟造り(一部切り妻造り)で、駅逓最盛期となった大正時代の威容を誇る。 内陸への入植が一段落し、馬が貨車を引く殖民軌道も開通したため、駅逓所としての使命は終えたが、その後も旅館などとして使われた ...

 

ピカソの芸術作品をX線スキャンしたら見えたもの

ギズモード・ジャパン

今回の件でいえば、ピカソからしたら自分の作品がこんなかたちで丸裸にされる時代くるとは思ってもいなかったでしょうに...! シカゴ美術館で保存科学のエグゼクティブディレクターを務めるFrancesca Casadio氏は「科学の力で芸術の歴史をもっと明らかにできる」と、テキサスで行なわれたAAAS 2018で語っています。

 

楽長の後藤正彦さん引退 最後のステージ、惜しみない拍手 「元気がでる」演奏心がけ30年 /山口

毎日新聞

舞台の終わりには、厚狭高吹奏楽部時代の恩師らが登場し、後藤楽長に花束を手渡した。 感無量の表情であいさつした後藤楽長は「『元気が出た』と言ってもらえる演奏を心がけてきた。演奏と一緒に、イベントで学んだことも思い出してほしい」と最後まで職務を忘れず、満場の拍手で音楽隊人生に幕を下ろした。【坂野日向子】.

 

受け継がれる太々神楽 本宮・高松神社で糠沢小と保存会連携

福島民友

江戸時代まで地元の神職が奉納したが、明治時代からは氏子によって引き継がれ、保存会が元旦祭や春秋の例大祭などで奉納してきた。各地に招待されて奉納するほど活発だったが、高齢化で舞をできる人が減り、2010(平成22)年にはたった4人に激減した。 そうした中、10年に転機が訪れた。糠沢小の教員が総合学習 ...

 

小児科医 毛利子来さん=2017年10月26日死去・87歳

毎日新聞

中高時代は母の実家がある岡山市で過ごし、父の思い出を胸に岡山医科大で学んだ後、東京へ。診療所での勤務を経て、30歳で独立した。 「親と子の日常を楽しく」が信条で、母子保健や予防接種の問題に取り組んだ。私がその存在に注目したのは1990年代半ばだ。障害児の普通学校への就学運動に力を注いでいた毛利 ...

 

四国遍路の研究成果公開 世界遺産に向け愛媛県歴博で特別展

産経ニュース

南北朝時代のもので、日本で数少ない作例という。また、室町時代後期の同寺境内を描いた全長約7・5メートルの「石手寺往古図」は、隆盛を誇った当時の寺院群を伝えている。 今村賢司学芸員は「札所の文化財調査は四国遍路の世界遺産登録につながるプロセス。研究の最前線に触れてほしい」と話している。 4月8日まで。

 

【横綱と安定感 1】データで見る「残念な横綱」たち

大分合同新聞

通算勝率、優勝回数、連勝記録などのデータはその時代のライバルたちに左右される。「勝っているから強い」とは言えるが、横綱・大関 ... 序盤5連勝したのは、不戦勝を除けば1回だけ。大関時代に重なったけがに昇進後も泣かされた。15日制では史上2人目の「皆勤負け越し横綱」としても記憶されている(もう一人は大乃国)

 

日米球界で活躍を見せてきた松坂大輔 メジャー時代の「伝説」10選

livedoor

日米球界で活躍を見せてきた松坂大輔 メジャー時代の「伝説」10選 ... また、メジャー時代に2009年に行われたWBCでも活躍が光り、最多勝で2大会連続となる最優秀選手にも選出されている。 ... レッドソックスでは全試合先発として登板してきた松坂だが、メッツ時代の2014年にはキャリア初となる中継ぎも経験した。

 

秀岳館高を春夏4季連続甲子園に 前監督、鍛治舎さん自著出版 37の言葉で指導者らにメッセージ /熊本

毎日新聞

本書は、進路に迷った早大時代から仕事と野球を両立させたパナソニック時代までを第1部、「3年で日本一を目指す」と宣言した秀岳館監督時代を第2部で構成。第1部では集中力を失った選手に対して松下電器監督として伝えた「感情は殺さなくていい。コントロールせよ」▽パナソニックの役員に昇任直後、会長からの「小事を ...

 

「チバニアン」解説 岡田誠茨城大教授 水戸で講演

茨城新聞

約77万年〜12万6千年前(中期更新世)の時代区分について「チバニアン(千葉時代)」の命名を提案し、国際学会の1次審査を通過したチームの代表で、茨城大理学部の岡田誠教授(古地磁気学)が2月28日、水戸市三の丸の常陽芸文センターで「チバニアンと地磁気逆転」(同大主催)と題し講演した。「名前を付けられる地層は ...