20180306-3 | ★☆☆☆★☆☆歴史タイムッス★☆☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

★☆☆☆★☆☆歴史タイムッス★☆☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

内蔵助討ち入り前の書状 寄贈受け公開へ 赤穂

神戸新聞

未完新集 赤穂義士史料」(中央義士会編集、新人物往来社)に文面も含めて記載があるが、個人所有のため公開の機会はなかったという。 手紙は元禄(げんろく)15年4月26日付で、赤穂浅野家の医師、口分田玄瑞(くもでげんずい)の変名小坂為作に宛てていた。内蔵助は「京都山科に暮らすが、気力もなく、浪人の不運に ...

 

井口大将(沼津出身)の日記刊行 日露戦争の満州軍総司令部参謀

@S[アットエス] by 静岡新聞

井口の遺族が防衛省防衛研究所や沼津市明治史料館に寄贈した史料を複写し翻刻・出版した。1875(明治8)年に入学した陸軍士官学校時代の千葉・習志野への野営演習や西南戦争(77年)出征時の記録、休暇を利用して帰省した際の富士登山の様子に加え、「年中重要記事」と称した87(明治20)年当初から1920( ..

 

京都学派アーカイブで公開されている西田幾多郎史料入稿原稿に記された組方指示)に関する「日本語 ...

twitter.com

京都学派アーカイブで公開されている西田幾多郎史料入稿原稿に記された組方指示)に関する「日本語マイクロ・タイポグラフィの精神史」覚書. January 5, 2018. ·. 3. Likes. 大正から昭和戦前期という、日本語の活字組版が最も充実していく過程において(主に岩波書店で)数多くの著作を著した西田幾多郎の様々な入稿原稿 ...

 

岡山藩家老 伊木忠澄の史料初公開 県立博物館、茶人の為政者に迫る

山陽新聞

茶人として知られる岡山藩筆頭家老伊木忠澄(三猿斎(さんえんさい)、1818~86年)が、今の瀬戸内市に開窯した虫明焼を紹介する特別展「むしあげ~岡山に花開いた京の焼物」。会場の岡山県立博物館(岡山市 ... この記事は会員限定です。 電子版にご利用登録後、ログインして全文をご覧頂けます。 (2018年03月03日 ...

 

「おおさか」講演会 近世大坂周辺農村の経済成長を考える

いちょうネット -大阪市生涯学習情報提供システム

分野, 歴史・民族・国際. タイトル, 平成29年度史料でたどる「おおさか」講演会 近世大坂周辺農村の経済成長を考える. 内容, 経済的先進地として注目を集めた西成郡に着目し、経済成長の歴史を浮き彫りにする。 講師・出演者の肩書, 大阪市史料調査会調査員. 講師・出演者名, 萬代 悠. 開催回数, 1回. 開催日時 ...

 

篠山市立武家屋敷安間家史料館のブログ

Yahoo!ブログ - Yahoo! JAPAN

安間家史料館のミュージアムショップに 新商品「お抹茶はじめ」2,900円が仲間入りしました。 抹茶・抹茶茶筅・茶筅をご用意して 可愛い巾着袋に入れました。(※お盆はついていません) みなさまに健康にも良いとされるお抹茶を ...

 

岩国藩主の家に伝わる、婚礼道具など34点展示 吉川史料館 /山口

毎日新聞

江戸期に岩国藩主だった吉川家に伝わる婚礼道具などを展示する「恋せよ乙女 婚礼道具と漆工芸品展」が岩国市の吉川史料館で開かれている。25日まで。入館料一般500円。水曜休館。 当時、大名家の婚礼道具には、蒔絵(まきえ)を施した漆工芸品の棚や手箱(化粧道具入れ)、貝合わせなどが調えられた。婚礼道具の漆 ...

 

『八重山の芸能探訪』 民衆側に立つ歴史観

琉球新報

琉球王国時代に、役人の身の回りの世話をした島の賄(まかな)い女の多くは「現地妻」であったという。これについて八重山研究の第一人者喜舎場永珣が「役人の賄い女になることは名誉中の名誉であった」としていることに著者は異を唱え、史料や古謡の分析を通して賄い女は意に反して悲惨な運命を背負わされていたことを ...

 

『畜生・餓鬼・地獄の中世仏教史』 生駒哲郎著

読売新聞

だが生きることにつきまとう不条理が、死後の世界の解釈に反映されたと考えれば、すべてを説明する原則などないのは、むしろ当然だろう。読後に胸に手をあてて、己の背負う業や死後の行く先について思いを深めてみたくなる一冊である。 ◇いこま・てつろう=1967年東京都生まれ。東京大史料編纂所勤務、日本史史料研究 ...

 

御茶師と大名家の関係紹介 京都・宇治で企画展

京都新聞

宇治の御茶師と大名家の親密さを示す書状のほか、茶販売の利権に関する江戸時代の史料などが並び、宇治茶の歴史を生々しく伝えている。 宇治茶の魅力を伝えるキャンペーン「お茶の京都博」が2017年度に府南部で展開されているのに合わせ、同ミュージアムと市歴史資料館が合同で開催した。期間中に計43点が展示 ..

 

 

宇治茶と上林一族 宇治茶と上林一族
1,836円
Amazon