20180306-1 | ★☆☆★☆★☆歴史タイムッス☆☆☆☆★★☆古今東西歴史関連記事リンク集

★☆☆★☆★☆歴史タイムッス☆☆☆☆★★☆古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

見えてきた中枢部 - 奈文研が藤原宮跡大極殿院で説明会

奈良新聞

前川研究員の解説を聞く考古学ファンら=3日、橿原市高殿町の藤原宮跡. 奈良文化財研究所は3日、橿原市高殿町の藤原宮(694~710年)跡で見つかった、中枢施設である大極殿院の東北隅部に関する現地説明会を開いた。 県内外の考古学ファンら645人(主催者発表)が、担当者の説明に熱心に耳を傾けた…

 http://rekisitimes.blog.fc2.com/blog-entry-2418.html

 

御船町小坂大塚古墳-復興に係る発掘調査の現地説明会

日本考古学協会

理事の杉井です。 3月の初旬になり、ようやく寒い季節を脱しつつあるようです。 昨日は25度近くにも気温が上がりました。 さて、2018年3月4日、熊本県御船町にある小坂(おざか)大塚古墳で、復興調査の現地説明会が行われました。 小坂大塚古墳は熊本地震による被災古墳の1つで、墳丘にいくつかの亀裂が入っています。

 http://rekisitimes.blog.fc2.com/blog-entry-2411.html

 

山田憲三郎・大衆文化を支えた男(2)興行、新聞、舞台美術

秋田魁新報

私が興奮して資料を見ていると、油谷さんがタブロイドサイズのチラシを2枚持ってきた。「これは『たばこ新聞』。彼はこんなのも作っていたのですよ」. 「たばこ新聞」は秋田たばこ販売協同組合が発行、憲三郎が編集人を務めた号外新聞で、秋田市内でのたばこの販促を目的とした広告媒体だ。油谷さんの手元には、1951( ...

 

浪人の藤木直人を早大理工に逆転合格させた、たった一つのアドバイス

AERA dot.

51号館の地下にある理工学図書館は、学術雑誌や洋書を中心とした理工学系専門資料の宝庫。藤木さんは「初めて入りました」と言う(写真・植田真紗美、ヘアメイク・大渡八千代) ...

 

佐田岬の古文書に光 江戸―明治140点整理

愛媛新聞

歴史資料の保全に取り組む「愛媛資料ネット」はこのほど、伊方町二見の町見郷土館で、佐田岬半島に残る江戸から明治期の古文書約140点の整理作業を行った。宇和島藩8代藩主伊達宗城直筆の書状など地域の歴史に光を当てる貴重な資料を整理した。 読者会員に登録すると、続きをお読みいただけます。 続きを読むに ...

 

記憶を記録に 「震災遺産」国内外に発信

琉球新報

配達できなかった新聞▽中止した祭りのポスター▽津波による行方不明者の氏名が記されたホワイトボードなどを保存し、町の災害対策本部の様子も3D画像に残しているほか、かつての町の様子が分かる資料の救出も手がけている。 昨年3月、町は被災した建物、物品、景観などを「震災遺産」として保全する全国初の条例を ...

 

書陵部所蔵資料目録・画像公開システム(図書寮文庫)にて、「宇治拾遺物語/宇都宮二荒山神社記録 ...

文学通信

H30.03.01 以下の資料の画像を公開しました。 宇治拾遺物語/宇都宮二荒...

 

三島にまつわる新規収蔵品展示 郷土資料館 /静岡

毎日新聞

同館学芸員の福田淑子さんは「決して豊かではなかった時代に、人々の生活を豊かにした貴重な資料がそろった」と話している。 開館時間は午前9時~午後4時半(4月から午後5時まで)。月曜休館。楽寿園入館料15歳以上300円で見られる。 4月28日と5月20日の各午前11時と午後1時半、学芸員による展示説明がある。

 

「佐渡鉱山」推薦書原案を改訂 学術委、3資産絞り込みを了承

新潟日報

2020年の世界文化遺産登録を目指す「金を中心とする佐渡鉱山の遺産群」(佐渡市)の推薦書原案を検討する「佐渡金銀山世界文化遺産学術委員会」が2日、東京都内で開かれ、これまでの七つの構成資産を三つに絞った原案を了承した。文化審議会の指摘などを踏まえ、佐渡鉱山独自の価値の明確化を図った。県と佐渡 ...

 

日光東照宮にも関心 知事特別表彰式、門井さん出席 /栃木

毎日新聞

資料が少なく、「砂金を集めるような作業だった」と振り返った。 門井さんは、歴史上の人物や大型プロジェクトを題材にした小説を数多く書いている。県内で関心のあるテーマとして日光東照宮を挙げ、「わざわざ日光の山の中に将軍の墓を建てているのが面白い。興味のある出版社があれば」と売り込み、笑いを誘っていた。