20180227-12 | ★☆☆☆★☆☆歴史タイムッス★☆☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

★☆☆☆★☆☆歴史タイムッス★☆☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

BS時代劇「大岡越前4」

NHKオンライン

BS時代劇「大岡越前4」今回の見どころ #7. 「大岡越前4」も残すところ、あと2話! 早いですね~。 雪絵のお腹も、目に見えて大きくなりました。 大岡ファミリーは、五月人形とひな人形を引っ張り出してにらめっこ。 お腹の子は男子か、それとも女子か――賑やかに出産の日を待っています。 第七回「縁を結んだ雛(ひな)人形」 ...

 

「役者は生涯下積み」大杉漣さん小劇場の舞台に誇り

日刊スポーツ

当時はバブル時代。バブルに浮かれ、言葉が過剰な舞台がもてはやされる演劇界の状況に嫌気が差したのが理由の1つだった。大杉さんは舞台を拠点に、ロマンポルノ映画などに出演していたが、解散で拠点を失った。93年に北野武監督の映画「ソナチネ」にオーディションに合格して出演したのを機に、映画、ドラマで名脇役 ...

 

この桜に会いたい!桂昌院しだれ桜・京都西山「善峯寺」

ORICON NEWS

平安時代1029年(長元2)源算上人により開かれました。鎌倉時代には青蓮院から多くの親王が入山するなど、鎌倉~室町時代最盛期には僧坊52を数えましたが、応仁の乱により大半の坊が焼失してしまいます。 その後、江戸時代には徳川五代将軍綱吉公の生母である桂昌院が、現存の鐘楼・観音堂・護摩堂・鎮守社・ ...

 

まさか!明治時代のカレーに使われていた「驚きのお肉」 けっこう美味しいらしい

livedoor

いまや日本の「国民食」としてすっかりお馴染みのカレーライス。エスビー食品の調べによれば、日本人は一年に約76回、つまり、週に1回以上は、何らかの形でカレーを食べているという。 一般的な日本式カレーの具と言えば、ニンジン、ジャガイモ、タマネギといった野菜に、牛、豚、鶏の肉が定番。ところが、カレーが日本に ...

 

昭和63年、皇太子殿下もお読みになっていた

J-CASTニュース

東京・六本木界隈にあるサントリー美術館で2018年4月8日まで「寛永の雅 江戸の宮廷文化と遠州・仁清・探幽」展が開かれている。江戸時代初期、京都で生まれた「寛永文化」。その推進役となった小堀遠州、野々村仁清、狩野探幽らの作品を紹介している。 キーパースンになるのが後水尾院(1596~1680)だ。1611年に天皇 ...

 

『小学一年生』などで振り返る昭和40年代 「夢と希望のあふれた時代を感じて」

産経ニュース

小学館発行の『小学一年生』など学年誌の記事からニュースや流行を紹介した『学年誌が伝えた子ども文化史 昭和40~49年編』(小学館・1200円+税)が発売された。子供向け総合誌として幅広いジャンルを扱った誌面と、その後の動きも解説。読者世代だった今の50代はもちろん、若い世代にも受けそうだ。 記事は昭和40 ...

 

市井の経済描いた実験小説 『元禄六花撰』野口武彦著

産経ニュース

巻末のあとがきを「最初に読んでほしいエピローグ」としたように本書には一冊の書物の形式として、あきらかに意図がある。経済についてのそれだ。 収録作の6編は衒学(げんがく)的なエピソードで元禄期から現代を照射しつつ、カネとは何かについて展開される。著者は元禄期こそ「権力が富を所有する時代」から「富が権力を ...

 

唐物が「佗茶」誕生促す 学芸員が茶道具の変遷解説 出光美術館 /福岡

毎日新聞

門司港レトロ地区の出光美術館で開催中の企画展「唐物と茶の湯」(毎日新聞社など主催)で24日、美術館の徳留大輔学芸員が「茶の湯における唐物の役割」と題し講演した。奈良時代に中国から伝来した茶道具の役割が時代とともに変遷した歴史をわかりやすく解説し、来場者約120人が聴き入った。 高級品として親しまれ ...

 

鈴木亮平 『西郷どん』では「共感力」を大切に演じる

日本経済新聞

僕も大学時代自分でプロフィールを作って芸能事務所に飛び込み営業をして、嫌がられたことがありましたが、そこで生まれたご縁もあったんです。今34歳ですが、当時の熱さをずっと忘れずに持っていたいと、若い吉之助さんの人物像を見て、改めて感じています」. 広く知られる人物である一方、大きな黒目の肖像画が本人 ...

 

大正時代も再現 京急120年の歴代デザインで運転

テレビ朝日

東京の品川と神奈川県を結ぶ京急電鉄が創立120周年の記念イベントを開き、大正時代の車両も再現されました。 明治時代の1898年に創立した京急は、関東で最初に電車を走らせた鉄道です。長い歴史を沿線の人たちに懐かしんでもらおうと歴代の車両をラッピングで再現して体験乗車を実施しました。この特別車両は京急 ...

 

【江藤詩文の世界鉄道旅】太宰府観光列車「旅人-たびと-」(1)万葉集の時代にタイムスリップ 天神と ...

産経ニュース

旅人は飛鳥時代から奈良時代前期にかけて活躍し、その歌は万葉集(旅人の息子・大伴家持が編集に携わったとされている)におさめられている。そんなネーミングにふさわしく、外観には太宰府の名所や四季を絵巻風にデザインした。 車体に描かれているのは、1号車から順に「縁結びの神様である竈門神社と太宰府の秋の ...

 

「20世紀の政治」を一望できるベルリンの建築マップ いま「紙」の地図が見直されている

WIRED.jp

建物をセレクトしたのはベルリン在住のジャーナリスト、マシュー・テンペストだ。マップを広げると、表には歴史的建造物などをマークしたベルリンの地図が、裏にはさまざまな建物の情報が年代順に記されている。 建物を訪ねれば、第三帝国が好んで建てた新古典主義の建造物や、東ベルリン地区にある冷戦時代の計画住宅、 ...