20180210-7 | ☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

/263 原爆記録継承、意義学ぶ /長崎

毎日新聞

... 「被爆者のいない時代」の到来を前に、どのように原爆の記録、記憶を次世代に継承し、世界に発信するのか--。被爆遺構や被爆者の証言を、衛星写真によるデジタル地図に落とし込み、インターネット上で公開している「ナガサキ・アーカイブ」。この仕組みや意義について学ぶ「アジアの若者による平和ネットワーク構築 ...

 

城下の武家屋敷跡を見学 お城通りの再開発地

タウンニュース

会場では、江戸時代よりもさらに下層の戦国時代の建物遺構や井戸、幅6mほどの大溝などが公開され、来場者は係員の説明を聞きながら熱心にメモを取っていた。井戸から9枚発見された中国景徳鎮(けいとくちん)産の白磁菊皿や、金蒔絵が施された櫛などの出土品も展示され、熱心にカメラを向ける人の姿も見られた。

 

いすみ・夷隅地域の戦国城郭展 /千葉

毎日新聞

一宮、長南、本納、大多喜、興津、大野、中滝各城などの跡から出土した白磁や永楽通宝、鉄砲玉などの遺物、さらに正木時通、豊臣秀吉の禁制(一宮町・観明寺蔵)なども公開している。 また、大多喜町出身のイラストレーター、福田彰宏さんが描いた豊臣秀吉、徳川家康、織田信長をはじめとした夷隅地域ゆかりの戦国武将 ...

 

自然の恵みが染める美しき日本の色 「染司 よしおか」

T-SITEニュース

古代の染色のひとつ貝紫の研究家でもある父、常雄さんの思いを受け継ぐように、日本の伝統色および染色法の再現に取り組みます。 さまざまな遺物の中でも、時の流れに損なわれやすい古代の布。今に伝わる僅かな名残りから、当時の壮大な色彩の世界を復元する仕事は、失われた技術の研究と試行錯誤の積み重ねなくし ...

 

建国記念の日を素直に祝いたい 偏った歴史観や神話観はうんざりだ(2月10日)

産経ニュース

この日に反対する集会が開かれるのも、戦後のゆがんだ姿である。 ▽もう、こんな偏った風潮は終わりにしていい。いや、実際に終わりに向かっているのだろう。神武東征を題材に、誇り高く日本の成り立ちを歌った2日の「海道東征」公演は、今回も大盛況だった。偏った歴史観や神話観はうんざりだ。素直に建国を祝いたい。

 

製糸の歴史物語る鍋 蚕糸博物館で収蔵展

信州・市民新聞グループ

製糸の歴史物語る鍋 蚕糸博物館で収蔵展. 2018年2月10日. 180125蚕糸博で鍋、語る展. 岡谷蚕糸博物館で、糸繰りに欠かせない鍋に焦点を当てた収蔵品展「鍋、語る。〜繭を煮る、糸を取る〜」が開かれている。繭を煮て糸にする上で現在も重要な役割を果たす鍋が、製糸業の発展とともに形を変えてきた変遷や日本の ...

 

ジャイアンツ、宮崎キャンプ60年 歴史振り返る写真展 宮崎空港 /宮崎

毎日新聞

プロ野球球団の読売ジャイアンツの宮崎キャンプ60年に合わせて、宮崎空港で「読売巨人軍写真パネル展」が開催されている。27日まで。 キャンプの時期に合わせての初開催。同空港ビル所有の写真35点を展示。長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督や元大リーグ・ヤンキースの松井秀喜さんの宮崎キャンプの様子や宮崎神宮 ...

 

150年の歴史がある福岡県豊前市の「浦野醤油醸造元」が…

毎日新聞

150年の歴史がある福岡県豊前市の「浦野醤油(しょうゆ)醸造元」がカカオをブレンドした「にじいろ甘酒」を発売し、バレンタインデーを前に売り上げを伸ばしている。 若おかみの浦野敦子さん(38)が半年以上かけてカカオの配合を研究し、昨年12月に商品化した。砂糖と添加物を使わずカカオと米こうじの風味を生かした自信 ...

 

明和町の斎宮歴史博物館 5世紀古墳の土器初公開 発掘調査で出土 三重

伊勢新聞

【古墳に供えられた下2点の把手付椀と上の直口壺(斎宮歴史博物館提供)】. 【多気郡】三重県明和町竹川の斎宮歴史博物館は14日から、エントランス無料展示企画「斎宮前史~古墳時代~」を開く。会期は3月18日まで。斎宮跡の発掘調査で出土した古墳に供えられた土器を初公開する。 同館は収蔵品を紹介するミニ展示「 ...

 

八面山の歴史紹介 中津・箭山神社櫟木宮司「後世に伝えたい」 /大分

毎日新聞

八面山は八幡信仰の発祥の山で、修験道・英彦山と、六郷満山の宇佐・国東の宗教文化圏の中間にあり、「神の山、仏の山、心の山」として古代から崇拝されてきたと紹介。神幸祭や、休止している「水を敬う川祭り」などの写真も掲載してある。廃仏毀釈(きしゃく)で大日寺を除き箭山神社だけになった歴史も伝えている。