20180127-7 | ☆★★☆★☆☆歴史タイムッス☆★★★☆★☆古今東西歴史関連記事リンク集

☆★★☆★☆☆歴史タイムッス☆★★★☆★☆古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

松井氏、米国野球殿堂入りならずジョーンズ氏ら4人選出

京都新聞

... 【ニューヨーク共同】米国野球殿堂は24日、今年の表彰者を発表し、大リーグ、ブレーブスで両打ちの強打者として活躍したチッパー・ジョーンズ氏(45)やウラジーミル・ゲレロ氏(42)ジム・トーミ氏(47)トレバー・ホフマン氏(50)の4人を選出した。 初めて候補者となった元ヤンキース外野手の松井秀喜氏(43)のほか、薬物 ...

 

食品サンプルで学校給食の歴史紹介 三田で企画展

神戸新聞

全国学校給食週間(24~30日)に合わせ、兵庫県三田市は給食への理解を深めてもらおうと企画展「三田の学校給食 今・昔」を藍市民センター(同市大川瀬)で開いている。献立の移り変わりや地元の特産品を活用したレシピなどを写真や食品サンプルなどで紹介し、給食の歴史をたどる。 毎年市内の市民センターなどで開催 ...

 

松本市立博物館が市制110周年収蔵品展 懐かしい写真や地図

中日新聞

松本市の市制施行百十周年を記念した特別展「収蔵品展~あの頃の松本~」が、市立博物館(同市丸の内)で開かれている。同館が所蔵する写真や実物資料など約百二十点を展示し、一九〇七(明治四〇)年の市制施行からの歩みを振り返る。四月十五日まで。 同館では、市の歴史や文化に関するものなど約十一万九千点 ...

 

畳1300年の歴史を覆す「変形デザイン畳」が話題!石巻の畳店が東日本大震災を機に開発

IRORIO(イロリオ) - 海外ニュース・国内ニュースで井戸端会議

変形縁なしデザイン畳について、宮城県石巻市の畳専門店「草新舎」の代表取締役・高橋寿さんに取材した。 デザインできる変形畳「XT」. 草新舎は、天然素材で加工したデザイン畳「XT」を製造販売している。 従来の畳と異なり、自由なデザイン表現が可能で、用途に合わせて1センチメートル刻みのオーダーもできる。 提供:草新 ...

 

講演会『木場公園誕生の歴史をひも解く』

江東おでかけ情報局

講演会『木場公園誕生の歴史をひも解く』. 更新日:2018-01-26. 講演会. 設立25周年を迎えた都立木場公園の計画段階から建設までの流れ、木場の地が公園になった背景を学びます。

 

蒼井優が巡る大人の長崎旅③圧巻の歴史的建築を訪ねる

itLIFE by FRaU(イットライフ バイ フラウ)

長崎に来たのは『龍馬伝』以来、7年ぶりという蒼井さん。そのときは観光する余裕もほとんどなく、撮影の取材などで大浦天主堂を少し回ったくらいだったそう。けれどそもそもが福岡の出身。子どもの頃、家族旅行で長崎の街や五島列島は何度か訪れたことがあるそうだ。 「父方のルーツが五島列島だっていう話があって、島に ...

 

埋蔵文化財発掘調査嘱託員の募集について

報道発表資料

埋蔵文化財発掘調査嘱託員の募集について. 平成30年1月25日 平成30年4月1日採用予定の埋蔵文化財発掘調査嘱託員の募集について、次のとおりお知らせします。 記 1 募集人数(予定) 4名 2 業務内容 埋蔵文化財発掘調査、遺物整理および調査書作成 3 雇用期間(予定) 平成30年4月1日~平成31年3月31日

 

長崎県埋蔵文化財センター臨時職員(発掘作業員)

長崎県

長崎県埋蔵文化財センターでは、次のとおり臨時職員を募集します。申し込まれた方を申込者名簿に登載し、書類審査や面接等を行い任用します。 ただし、応募されても必ず任用されるわけではありませんのであらかじめ御了承をお願いいたします。 1 勤務条件等. (1)任用期間:平成30年2月13日から平成30年2月23日まで.

 

奥浜名湖の出土品に見る 縄文~鎌倉の遺跡から

中日新聞

奥浜名湖地域の遺跡から出土した祭祀(さいし)や信仰に関する資料を紹介する企画展「祈り~発掘された奥浜名湖の至宝」(中日新聞東海本社後援)が二十七日から、浜松市北区引佐町の市地域遺産センターで開かれる。三月二十五日まで。入場無料。 考古資料を相互に活用する奈良国立博物館(奈良市)の事業で、同館が ...

 

浜松城跡の石垣、市が展示へ整備 安土桃山時代の「野面積」

@S[アットエス] by 静岡新聞

石垣は2014、15年度の発掘調査で、市役所本庁舎西側にある浜松城公園の擁壁内部から見つかった。兵が攻撃に備える多聞櫓(やぐら)の基礎部分に当たる。天守台周辺などに現在も残されている石垣と同様、自然石を積み上げた野面積(のづらづみ)の手法で、堀尾吉晴が城主だった1590年代に建設されたとみられる。