20180119-4 | ☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

西郷や龍馬、シラス像に 「150年」PR 地元作家制作 現在6体、斉彬など追加も

西日本新聞

屋敷群のほぼ中央にある出水麓歴史館に新たな西郷像を作ったほか、周辺の武家屋敷などに龍馬とおりょう、大久保利通、小松帯刀ら計6体を配置。今後は、放送が始まったNHK大河ドラマ「西郷どん」のストーリーの進展などを見ながら島津斉彬や五代友厚、篤姫らを追加するという。 シラスのもろさに加え、カラスやアナグマ ...

 

北元の歴史 - 元王朝がモンゴル高原に撤退して以降

歴ログ -世界史専門ブログ - はてなブログ

Photo by Al Jazeera English 明朝成立後も約280年モンゴルで続いた元朝 1368年、元朝の順帝(トゴン・テムル)は明軍に追われて都の大都(北京)を脱出し、北方に逃れました。 これをもって華北は再び華人の天下となったのですが、北に逃れた元朝はその後も健在で、しばしば華北に攻め入り、明皇帝・正統…

 

国宝・重文クラスの至宝がズラリ! 仁和寺と御室派の秘仏・名宝を一挙公開

ぴあ映画生活

東京国立博物館の恵美千鶴子氏は「これは粘葉装(でっちょうそう)という装丁で作られた日本最古の冊子です。巻物などではなくこのような小冊子の形にしたのは、空海が自分自身のために書写したものだからに他なりません。携帯できる形にし、生涯自分の手元に置いていたと考えられています。行書を使った文字の雰囲気も ...

 

イラン水彩画展で描かれたイランの庭園

ParsToday (風刺記事) (プレスリリース)

イランの庭園の秩序を描いた最古の資料は、サーサーン朝時代のものです。ターゲボスターンのレリーフには、ホスローパルヴィーズの狩猟の場面、彼の狩猟と庭園のデザインが示されています。このレリーフは、庭園のデザインとその機能をある程度明らかにしています。これらの庭園は、文化と自然の密接な関係を物語って .

 

日本最古の厄よけ霊地 多井畑厄除八幡宮でまつり

神戸新聞

神戸市須磨区多井畑の多井畑厄除八幡宮で18日、一年の厄をはらう「多井畑厄除まつり」が始まった。出店が並び、厄よけや無病息災などを願う参拝者でにぎわっている。20日まで。 境内には、約1200年前に流行した疫病を鎮めようと祭られた厄神の塚があり、日本最古の厄よけの霊地とされる。一の谷の合戦の際には源 ...

 

貴重な文化財を守れ 日向で合同放水訓練

タウンニュース

1949年1月26日、現存する世界最古の木造建造物となる法隆寺の金堂が炎上し、内部の壁画が焼損。これをきっかけに、1955年にこの日が「文化財防火デー」に定められた。 伊勢原市では毎年、防火デー直前の日曜日に、重要文化財を所有する神社仏閣などで消防署・消防団による合同防災訓練を実施。歴史を伝える ...

 

 

映画「未知との遭遇」に登場した人工言語と似た仕組みで音階を使用する「ソルレソル」とは?

GIGAZINE

ソルレソルはフランス人のジャン・フランソワ・シュドルによって1817年に提唱された人工言語であり、公式に発表され大衆に支持された人工言語としては世界最古のものであるともいわれています。「ソルレソル(Solresol)」とは「ソ・レ・ソ」という3音のことで、ソルレソルの語彙に当てはめると「言語」という意味を持ちます。

 

開館25周年記念展示・国際共同特別展示「最古の石器とハンドアックス―デザインの始まり」

兵庫県

人と自然の博物館研究員は、1994年よりエチオピアにおける古人類学の共同研究に関わってきましたが、エチオピア文化観光省文化遺産調査保全庁等の協力も得て、貴重な石器を展示する国際共同特別展示を催します。

 

古林第4遺跡

全国遺跡報告総覧 - 奈良文化財研究所

Thumnail. ダウンロード · 古林第4遺跡II. 副書名 : 平成4年度埋蔵文化財発掘調査報告. 巻次 : シリーズ名 : 大泉村埋蔵文化財調査報告. シリーズ番号 : 16. 編著者名 : 伊藤 公明. 発行(管理)機関 : 北杜市 - 山梨県. 発行機関 : 大泉村教育委員会. 発行年月日 : 20020331. 作成日 : 2014-03-04 ...

 

やっぱりすごい!西目屋村の縄文遺跡

リアル青森 - Web東奥

2018.01.16. 先月、青森県立郷土館の土曜セミナーに参加して以来、気になる西目屋村の縄文遺跡。過去の投稿「西目屋村にもあった『遮光器土偶・縄文文化』」を読んで下さった方々からも反応をいただきました。なにかもっとできることはないかな、と思っていたら西目屋村と弘前市東目屋地区の交流新聞「いつ・もの・こと目屋 ...