20180116-10 | ☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

実用的な作風、独創的な造形 パラミタミュージアムで河井寛次郎展

中日新聞

京都市の陶磁器試験所の技師を経て、同市の陶工清水六兵衛の窯を譲り受けた。中国や朝鮮古陶磁の手法に基づく作品で好評を得た。民芸運動を提唱した柳宗悦(むねよし)と知り合い、実用的な作風に移行した。戦後は独創的な造形表現に取り組んだ。 展示は河井寛次郎記念(京都市東山区)監修の巡回展の一環。

 

各地で追悼 地元・岡山の記念には記帳台

産経ニュース

星野監督でなければできなかった」。プロ野球阪神タイガースのリーグ優勝が決まった瞬間を記憶するファンは、星野仙一氏の突然の訃報に涙を浮かべた。出身地の岡山県倉敷市の「星野仙一記念」では6日、入り口に記帳台と献花台が設けられた。 同記念を訪れた岡山県総社市の会社員、和田繁基さん(42)は「ファンに ...

 

船村徹記念、文化勲章など新たに常設 1周忌控え記帳所も 日光

下野新聞

【日光】今市の道の駅「日光街道ニコニコ本陣」にある「船村徹(ふなむらとおる)記念」は、新春第1弾企画として作曲家の故船村徹さんの文化勲章と位記の常設展を開いている。常設展に伴い、同2階のジャケット写真壁14枚や年譜を追加展示するなどのリニューアルもした。 文化勲章は2016年11月、位記は17年に従三位 ...

 

仏教美術に特化し紹介 サンリツ服部美術館

長野日報

諏訪市湖岸通り2のサンリツ服部美術館で企画展「祈りの美」の前期展が開かれている。奈良時代から江戸時代までの仏画や社寺縁起、高僧伝の絵巻、経典など、仏教美術品に特化して同コレクションを紹介する初の試み。初公開5点を含め26点を展示し、作品から見えてくる人々の祈りの姿に迫る。2月7日まで。 絵画は、 ...

 

糸操り人形巧み 有志の会が飯田で単独公演

信濃毎日新聞

飯田下伊那地方の有志でつくる糸操(いとあやつ)り人形劇団「竹田人形座竹の子会」が6日、飯田市座光寺の「竹田扇之助(せんのすけ)記念国際糸操り人形の本舞台で初の単独公演を行った。本舞台での公演は、高さ1・8メートルの足場から人形を操るため、高い技術が求められる。地元小学生を含むメンバーら11人が ...

 

新潟県立文書 歴史講座 | 新潟県文化祭2017

新潟文化物語

特定のテーマ(未定)に沿って新潟県の歴史を探求する歴史研究者による講座です。多くの方からご参加いただき、新潟県の歴史に興味、関心を持っていただきたいと思います。 開催情報. 料 金 無料. お問い合わせ/お申し込み 新潟県立文書. TEL/025-284-6011. FAX/025-284-8737

 

かるた大会と書き初め 山頭火の句に親しむ 防府・ふるさと /山口

毎日新聞

正月気分を味わいながら、自由律で知られる山頭火の句に親しんでもらおうと、ふるさと初めて企画した。 子供たちは、地元に事務局がある顕彰団体「山頭火ふるさと会」などが2001年に作ったかるたを、交代で読み手を務めながら楽しんだ。その後、取った札の中からお気に入りの1句を選んで短冊に書き初めをした

 

入館者1万人に /静岡

毎日新聞

日露戦争でバルチック艦隊を破った連合艦隊司令長官、東郷平八郎元帥(1848~1934年)の旧別荘「伊東東郷記念」の入館者が6日、2013年の定期開館開始から1万人に達し、1万人目の磐田市掛塚、会社員、安田勲さん(58)に、案内・管理を担当する伊東自然歴史案内人会の森純男会長(83)が記念品を贈った。

 

新潟で羽海野チカの世界展 「ハチクロ」など150点

産経ニュース

人気漫画家、羽海野チカさんの原画を紹介する企画展「羽海野チカの世界展~ハチミツとライオンと~」が、新潟市中央区の市マンガ・アニメ情報で13日から2月18日まで催される。 展示されるのは、テレビドラマ化もされて幅広い人気を呼んだ青春漫画「ハチミツとクローバー」や、実写映画化された漫画「3月のライオン」など ...

 

維新150年 伊藤公資料館に新コーナー

読売新聞

光市出身の初代内閣総理大臣・伊藤博文(1841~1909年)の遺品などを展示する同市の伊藤公資料館は、今月から展示内容を一部刷新し、「明治維新150年」の記念コーナーを開設した。1年を通じて、伊藤と明治維新の関わりが分かる資料を紹介していく。 同は明治維新から150年に当たる今年に向けて、2015年から ...

伊藤博文[1][2]