20180110-6 | ☆★☆★☆☆☆歴史タイムッス★☆☆☆☆☆★古今東西歴史関連記事リンク集

☆★☆★☆☆☆歴史タイムッス★☆☆☆☆☆★古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

注目すべき宮原遺跡

Yahoo!ブログ - Yahoo! JAPAN

復習と再考>仁徳陵 で記したとおり、履中陵も「御陵在 毛受 也」「葬 百舌鳥耳原 陵」とあって、仁徳陵と同じく「モズ」に関わる地名のところ、すなわち物部一族の百舌鳥氏に関わるところです。 具体的には、北部九州の遠賀川流域、物部氏の本拠地で...

 

丁田遺跡

全国遺跡報告総覧 - 奈良文化財研究所

副書名 : 浸水対策下水道工事(高宮新川第1排水区)に伴う発掘調査. 巻次 : シリーズ名 : 彦根市埋蔵文化財調査報告書. シリーズ番号 : 43. 編著者名 : 三尾 次郎. 発行(管理)機関 : 彦根市 - 滋賀県. 発行機関 : 彦根市教育委員会. 発行年月日 : 20090331. 作成日 : 2011-06-21 ...

 

私の住んで居る平取荷負、そして植苗貝塚遺跡

mixi日記

私の住んで居る平取荷負、そして植苗貝塚遺跡アイヌから縄文文化の平取荷負の畑の下の遺物から見えてくる世界の正夢(1、). 二ヶ所とも、ごく近くに伏流水が湧き出ています。 昔…いや近代まで部族は国家の概念が有った。 部族は共同体で、波動共同体とも言える光の色だ。 そして共に学び相互認知し育て合う学びの場 ...

 

遺物出土総量の多い竪穴住居の様子

花見川流域を歩く - blogger

遺物出土総量の多い竪穴住居の様子. 大膳野南貝塚後期集落の出土物による竪穴住居検討 2 中テン箱数の多い竪穴住居の様子を観察してみました。 1 中テン箱数の多い竪穴住居. 中テン箱数の多い竪穴住居中テン箱数6以上をピックアップしてみました。 漆喰貝層出土竪穴住居から5軒、漆喰貝層非出土竪穴住居から1軒 ...

 

弥生期土器に漢字、権力者以外にも文字伝わる?

読売新聞

文字関連の弥生時代の遺物は、これまで倭人伝の「伊都国」の王都とされる三雲・井原遺跡(福岡県糸島市)で国内最古級の 硯 ( すずり ) (中期後半~後期)や「竟」(鏡)という文字らしき線刻がある土器(後期)などが出土している。 西谷正・九州大名誉教授(東アジア考古学)は「権力者が持つ鏡ではなく、土器で文字が確認 ..

 

日本の私立図書館で朝鮮時代の古典3467冊を発見

東亜日報

東京の私立図書館「靜嘉堂」文庫で朝鮮時代の古典数百冊が保管されていることが明らかになった。 国外所在文化財財団は2016年から昨年まで、書誌学の研究者であるオク・ヨンジョン韓国学中央研究院韓国学大学院古文献管理専攻教授と一緒に靜嘉堂文庫所蔵の朝鮮時代典籍(本)の実態調査を行った結果、639 ...

 

竜は実在した?干支で唯一実在しない動物「辰=竜」が含まれているのは何故?

ニコニコニュース

竜が干支の動物に選ばれた理由は、干支の起源である古代中国では「竜が実在する」と信じられていたためです。生きている竜を見た人はさすがにいなかったでしょうが、中国には古代から「竜の骨が見付かる」と言われる場所があったのです。それもそのはず、中国は現在でも、世界的に恐竜の化石が多く発見されることで知 ...

 

遠江仏像ノート 平成30年度開講講座のご案内

遠江 仏像ノート - はまぞう

2/25 教えて仏像仏像鑑賞講座入門 名古屋市 2018年3月 3/23 御朱印・仏像鑑賞講座 浜松市 平成30年1~3月 蓮仏ゆきの 定期講座 とよはし中日文化センター. NHK文化センター浜松 平成30年度 開講講座のご案内 *今年度は、カルチャーセンターでは1日講座のみの開講となります。 開講講座は追ってご連絡いたし ...

 

明王

仏像彫刻、小物・創作

密教は古代インドの宗教と仏教が融合して発展してきたもので、「明王」は密教に特有の尊格です。明王の最大の特徴は恐ろしく激しい忿怒相(ふんぬそう)で、如来と菩薩の救いの手から漏れた衆生を恫喝してまで救おうとします。よって、ただ恐ろしい形相であるだけでなく、その中には慈悲が表されています。以下、明王の主な ...

 

「古都奈良の文化財」20年/6 唐招提寺 往時の姿デジタルで /奈良

毎日新聞

出来上がった作品はコントローラを操作すると、まるで境内を歩いているかのような感覚で金堂の仏像に近づくことができ、東山魁夷(かいい)の手による御影(みえい)堂の障壁画も微細に再現される。 ちょうど金堂の大修理(2009年落慶)が始まった時期で、解体修理が進むにつれて新たに判明したことも作品に反映させた。